オウム病

オウム病とは

主にオウム等の鳥から人に感染し、肺炎等の気道感染症を起こします。
鳥を飼っており、治りにくい咳や息苦しさ等の症状を感じたらオウム病を疑って病院を受診し、鳥を飼っていることを医師に伝えましょう。

主な症状

1~2週間の潜伏期間後、突然の発熱で発症します。初期症状として悪寒を伴う高熱、頭痛、全身倦怠感、食欲不振、筋肉痛、関節痛等、呼吸器症状として咳、粘液性痰等が現れます。感染した妊婦が重症化し胎児とともに死亡した事例も報告されています。

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感染経路

インコ、オウム、ハト等の糞に含まれる菌を吸い込んだり、口移しでエサを与えたりすることによって感染します。

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検査・治療方法

咽頭拭い液、喀痰、血液から病原体や病原体遺伝子の検出、血清から抗体の検出により診断されます。治療薬として、テトラサイクリン系薬が第一選択薬でマクロライド系、ニューキノロン系薬があります。

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予防と対策

鳥を飼うときは、むやみに触らず、ケージ内の羽や糞をこまめに掃除してください。鳥の世話をした後は、手洗い、うがいをし、口移しでエサを与えない等節度ある接し方をしましょう。また、鳥の健康管理に注意しましょう。特に妊娠中の方は注意が必要です。

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医療機関・自治体のみなさま

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感染症法に基づく医師の届出のお願い

全ての医師の方は、対象の感染症の診断を行った際に、届出様式により最寄りの保健所に届け出てください。

感染症法に基づく医師の届出基準

都道府県により届出様式が異なる場合がありますので、最寄りの保健所にご確認ください。
 

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ガイドライン

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関連リンク(さらに詳しい情報が必要な方)

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