ジルベール・ウングボILO事務局長による表敬

- ■日付:
- 2026年5月20日(水)
- ■場所:
- 厚生労働大臣室(東京都)
- ■担当局:
- 大臣官房国際課
上野厚生労働大臣は、ジルベール・ウングボILO事務局長による表敬を受けました。
国連システム幹部会(The UN System Chief Executives Board for Coordination)などに出席するため来日したジルベール・ウングボILO事務局長からは、日本によるILOへの貢献について、感謝の意が示されました。
また、分担金の早期支払いや任意拠出金による技術支援への感謝、第155条約(職業の安全と健康に関する条約)の批准への歓迎のほか、ILOでの日本人職員の増強の重要性についても、発言がありました。
意見交換の中で上野厚生労働大臣は、国際労働基準の普及や技術支援を通じて、日本が引き続きILOの取り組みに貢献していく姿勢を示しました。
併せて、日本が分担金負担国第3位として分担金の早期支払いに努めているほか、アジア各国への技術支援などを通じて貢献していることについて述べました。
人材面での貢献については、日本がこれまでILOに貢献してきた実績などに触れた上で、今後も日本の優れた人材が活躍することへの期待を示しました。
- ●国際労働機関(ILO International Labour Organization)
- ILOは、労働条件の改善を通じて、社会正義を基礎とする世界の恒久平和の確立に寄与すること、完全雇用、社会対話、社会保障などの推進を目的とする国際機関(本部はスイス連邦・ジュネーブ)であり、唯一の政・労・使の三者で構成される機関。
日本は、ILO加盟国として、政労使ともに総会や理事会などの各種会合に積極的に参加している。
- 日本とILO |厚生労働省
- ILO について | International Labour Organization(ILO駐日事務所ウェブサイト)




