日本医療研究開発大賞表彰式

- ■日付:
- 2026年1月16日(金)
- ■場所:
- 首相官邸(東京都)
- ■担当局:
- 大臣官房厚生科学課
日本政府が主催する第8回日本医療研究開発大賞表彰式が行われました。
日本医療研究開発大賞は、医療分野の研究開発の推進に多大な貢献をした事例に関して、功績を称えることにより、国民の関心と理解を深めるとともに、研究者などのインセンティブを高める目的で選考されています。
この式典に、上野厚生労働大臣が出席し、厚生労働大臣賞を受賞した塩野義製薬株式会社に表彰状を授与しました。
日本医療研究開発大賞のうち、厚生労働大臣賞は、社会福祉、社会保障や公衆衛生の向上や増進の視点から特に顕著な功績が認められる事例を表彰するものです。
今回の塩野義製薬株式会社の選考理由は、世界で初めて、有効性や安全性の観点から実現が難しいとされていた薬剤耐性(※)の一つであるカルバペネム系抗菌薬の治療に有効な抗菌薬「セフィデロコル」の開発し、WHO の必須医薬品リストに選定されるなど、国際的にも高い評価を受けていることによるものです。
- ※薬剤耐性(AMR: Antimicrobial Resistance)
- 抗微生物薬の不適切な使用を続けることなどにより、微生物に対して薬が効かなくなること
薬剤耐性(AMR)対策について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)





