7月は「愛の血液助け合い運動」月間です

 

 厚生労働省では、都道府県、日本赤十字社と協力して、我が国の血液事業を安定的・継続的に維持し、血液製剤の国内自給を確保するため、毎年7月に「愛の血液助け合い運動」月間を実施しています。
 7月月間中は、全国各地で啓発活動を行います。本運動を通じて、国民一人一人、特に若い世代に献血へのご理解とご協力を呼びかけます。献血は命を救う身近なボランティアです。
 ぜひ、献血のご協力をお願いいたします。
 


           

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献血へのご協力を毎日呼びかけているのには、理由があります。

 多くの患者さんの病気やけがの治療に使われている血液製剤は、献血でご提供いただいた血液からつくられています。血液は、人工的に造ることができず、長い間保存することもできません。また、献血者の健康を守るため、1人あたりの年間の献血回数や献血量には上限があります。そのため、安定的に血液製剤を届けるためには、日々多くの方の協力が欠かせません。

少子高齢化の影響

 我が国の少子高齢化の影響は血液事業にも及び、献血ができる人口(16歳~69歳)は減少しています。年代別の献血者数をみると、50代・60代の献血者数は増加していますが、若年層(10代~30代)の献血者数は減少傾向にあります。少子高齢化がますます進むと、将来の安定供給に支障をきたす恐れがあります。
 今後も安定的に献血血液を確保するために、特に若い世代の献血へのご理解とご協力が不可欠です。この機会に献血に行ってみませんか。



日本赤十字社ホームページ   
お近くの献血ルームや献血バスの運行状況など、献血できる場所を探すにはこちらをご覧下さい。


献血Web会員サービス「ラブラッド」
 より安全な血液を安定的に患者さんに届けるためには、複数回献血にご協力いただくことが重要です。日本赤十字社では複数回献血を推進するため、献血Web会員サービス「ラブラッド」を運営しています。ご登録いただくと、簡単に献血のWeb予約・変更ができるようになります。


献血サポーター (企業・団体の皆様へ)
  国民の医療を支える献血のさらなる推進を図っていただき、また、社会貢献活動である献血活動を国民に広くPRする機会として「献血サポーター」にご参加ください。「献血サポーター」となった企業・団体には、「献血サポーター」ロゴマークを日常の企業活動等において活用していただくことができます。
 

【照会先】

厚生労働省医薬・生活衛生局血液対策課
献血推進係 (内線:2908)
(代表)03-5253-1111