エイジフレンドリー補助金について
お知らせ
令和5年度の受付についてご案内いたします。
申請受付期間:令和5年6月12日(月)から令和5年10月末日まで
令和5年度補助事業者
一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会 エイジフレンドリー補助金事務センター
(HP:https://www.jashcon-age.or.jp)
【申請担当】
電 話:03-6381-7507 FAX:03-6381-7508
メ ー ル :af-hojyojimucenter@jashcon.or.jp
受付時間:平⽇ 10:00~12:00、13:00~16:00(土日祝休み)
(8月8日~8月15日(夏季休暇)、12月29日~1月3日(年末年始)を除く)
【支払担当】
電 話:03-6809-4085 FAX:03-6809-4086
メ ー ル :af-shiharai@jashcon.or.jp
受付時間:平⽇ 10:00~12:00、13:00~16:00(土日祝休み)
(8月8日~8月15日(夏季休暇)、12月29日~1月3日(年末年始)を除く)
エイジフレンドリー補助金は、⾼齢者を含む労働者が安⼼して安全に働くことができるよう、中小企業事業者による高年齢労働者の労働災害防止対策やコラボヘルス等の労働者の健康保持増進のための取組に対して補助を行うものです。
「高年齢労働者の労働災害防止コース」では、高年齢労働者が安全に働けるよう、高年齢労働者にとって危険な場所や負担の大きい作業を解消する取組等に対して、補助を行います。
「コラボヘルスコース」では、コラボヘルス等の労働者の健康保持増進のための取組に対して、補助を行います。
高年齢労働者の労働災害防止、労働者の健康保持増進のために、エイジフレンドリー補助金を是非ご活用ください。
【コラボヘルスとは】
医療保険者と事業者が積極的に連携し、明確な役割分担と良好な職場環境のもと、労働者の予防・健康づくりを効果的・効率的に実行することです。
それぞれのコースの要件は以下のとおりです。
(※1)中小企業事業者の範囲

【高年齢労働者の労働災害防止コース】
高年齢労働者(60歳以上)の労働災害の防止のための取組に要する費用を補助対象とします。
なお、取組についての詳細は、リーフレット及びQ&Aをご参照ください。また、実施する取組の内容等を審査の上、支給決定を行いますのでご留意ください。
交付規程(本文)[PDF形式][99KB]
令和5年度エイジフレンドリー補助金
申請受付期間:令和5年6月12日(月)から令和5年10月末日まで
申請先
一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会 エイジフレンドリー補助金事務センター
(HP:https://www.jashcon-age.or.jp)
【申請担当】
電 話:03-6381-7507 FAX:03-6381-7508
メ ー ル :af-hojyojimucenter@jashcon.or.jp
受付時間:平⽇ 10:00~12:00、13:00~16:00(土日祝休み)
(8月8日~8月15日(夏季休暇)、12月29日~1月3日(年末年始)を除く)
【支払担当】
電 話:03-6809-4085 FAX:03-6809-4086
メ ー ル :af-shiharai@jashcon.or.jp
受付時間:平⽇ 10:00~12:00、13:00~16:00(土日祝休み)
(8月8日~8月15日(夏季休暇)、12月29日~1月3日(年末年始)を除く)
エイジフレンドリー補助金とは
目的
「高年齢労働者の労働災害防止コース」では、高年齢労働者が安全に働けるよう、高年齢労働者にとって危険な場所や負担の大きい作業を解消する取組等に対して、補助を行います。
「コラボヘルスコース」では、コラボヘルス等の労働者の健康保持増進のための取組に対して、補助を行います。
高年齢労働者の労働災害防止、労働者の健康保持増進のために、エイジフレンドリー補助金を是非ご活用ください。
【コラボヘルスとは】
医療保険者と事業者が積極的に連携し、明確な役割分担と良好な職場環境のもと、労働者の予防・健康づくりを効果的・効率的に実行することです。
補助要件
それぞれのコースの要件は以下のとおりです。


補助対象となる取組
【高年齢労働者の労働災害防止コース】
高年齢労働者(60歳以上)の労働災害の防止のための取組に要する費用を補助対象とします。
- 転倒・墜落災害防止対策
- 重量物取扱いや介護作業における労働災害防止対策
- 暑熱な環境による労働災害防止対策
- その他の高年齢労働者の労働災害防止対策
【コラボヘルスコース】
労働者の健康保持増進のための次の取組に要する費用を補助対象とします。
- 健康診断結果等を踏まえた禁煙指導、メンタルヘルス対策、ハラスメント対策等の健康教育等(オンライン開催、eラーニングなども含む)※産業医、保健師、精神保健福祉士、公認心理師、労働衛生コンサルタント等によるもの
- 事業所カルテ・健康スコアリングレポートの活用等によるコラボヘルスを実施するための健康診断結果等を電磁的に保存及び管理を行うシステムの導入
- 栄養・保健指導の実施などの労働者への健康保持増進措置(健康診断、歯科検診、体力チェックの費用は除く)
なお、取組についての詳細は、リーフレット及びQ&Aをご参照ください。また、実施する取組の内容等を審査の上、支給決定を行いますのでご留意ください。
規程等
リーフレット、Q&A
リーフレット「エイジフレンドリー補助金」のご案内[PDF形式][1.3MB]
エイジフレンドリー補助金Q&A[PDF形式][167KB]
実施要領
実施要領(令和5年3月24日改正)[PDF形式][170KB]
交付規程
申請関係資料(申請先に、ご提出ください)
支払関係資料(申請先に、ご提出ください)
令和5年度エイジフレンドリー間接補助金の請求に必要な提出資料一覧表[PDF形式][80KB]
様式3(実績報告書及び精算払請求書)[DOC形式][23KB]
様式5(仕入控除税額報告書)[DOC形式][20KB]
様式6(承認申請書)[DOC形式][20KB]
様式2-1(取得財産等管理台帳)[DOC形式][20KB]
参考
間接交付された国又は地方公共団体の補助金で取得した固定資産の圧縮記帳の適用について