第7回社会保障審議会統計分科会疾病、傷害及び死因分類専門委員会死因選択検討ワーキンググループ

日時 

平成30年12月13日(木) 13:30~14:30

場所

厚生労働省専用第13会議室(中央合同庁第5号館21階)

出席者

出席委員 鷲見委員(座長)、木下委員(座長代理)、石井委員、中原委員、加藤参考人
(事務局) 厚生労働省政策統括官(統計・情報政策担当)付参事官付人口動態・保健社会統計室

議事

<議事概要>
   個人の死亡票等を用いて、死因選択ルールの現状と選択方法の検討を行うことから、座長了承のうえ
  非公開とすることとした。  
   議事の概要は以下の通り。
 
  ・ 死因選択ルールの現状と選択方法の検討について  
   WHOの原死因選択ルールについて、事務局より説明が行われた。  
   「脊椎(胸椎又は腰椎)椎体圧迫骨折及びその後遺症」についての原死因選択方法について議論を行った。
 
  ・ その他  
   死因選択ルールの選択方法について、議論した結果を座長と事務局において取りまとめ検討結果報告を
   作成し、社会保障審議会統計分科会疾病、傷害及び死因分類専門委員会に報告することになった。