確認してください!美容医療の施術を受ける前にもう一度!

美容医療の施術の前に確認するチェックリスト

美容医療の施術を受けようと考えている方は、施術前にチェックを!

 
  1. 1.使用する薬などがどのようなものか、自分でも説明できますか?
  2. 2.効果だけでなく、リスクや副作用などについても知り、納得しましたか?

  3. 3.ほかの施術方法や選択肢の説明も受け、自分で選択しましたか?

  4. 4.その施術は「今すぐ」必要ですか?最後にもう一度、確認しましょう。

もし、説明を受けていなければ医師に聞いてみましょう。



チェックリストはこちら[PDF形式:366KB]


 平成31年4月25日に、美容医療に関連する学会などが、共同声明により「安全性が証明されるまでは非吸収性充填剤*を豊胸目的に注入することは実施するべきではない」と公表しました。
*人体に吸収されない充填剤

共同声明文全文はこちら[PDF形式:162KB]

 厚生労働省は、共同声明により実施するべきではないとされた、非吸収性充填剤を使用した豊胸術が行われている可能性が否定できないと考えています。また、昨年、美容医療関連学会が合同で報告した豊胸術に関する合併症の発生状況報告では、予想以上の合併症発生件数があり、多くのメディアに取り上げられました。
 そのため、美容医療の施術によるリスクや副作用を知り、契約に関わるトラブルから身を守っていただくため、消費者庁と連携し、「美容医療の施術の前に確認するチェックリスト」を改訂しました。

チェックリストに関しては、根本厚生労働大臣も記者会見において使用を推奨しています。

大臣記者会見概要はこちら

 万が一合併症が発生した場合には、一人で悩まず、都道府県や保健所設置市区が設置している、患者相談窓口(医療安全支援センター、消費者ホットライン)に相談しましょう。

相談窓口


■1.医療に関する苦情・心配などのご相談

医療安全支援センター総合支援事業ホームページに、全国の医療安全支援センターの連絡先が掲載されています。
医療安全支援センター検索

 ■2.契約内容や解約条件など、契約に関するご相談

契約内容や解約条件など、契約についてのご相談については、消費者ホットライン188番へお願いします。
消費者ホットラインの詳細についてはこちら

■3.医療に関する広告についてのご相談

医療に関する広告についてのご相談は、医療機関を所管する自治体の窓口にご連絡をお願いします。
医療広告相談窓口一覧[PDF形式:93KB]

 

関連情報

消費者庁「美容医療を受ける前に確認したい事項と相談窓口について」(平成31年4月)

政府広報「美容医療サービスの消費者トラブル-サービスを受ける前に確認したいポイント-」(平成30年3月20日)

厚生労働省「医療法における病院等の広告規制について」
 医療法における病院等の広告規制について紹介されています。
 平成30年6月に施行された医療法の改正では、比較優良広告や誇大広告等を禁止しています。
 ウェブサイト上の情報は、慎重に確認しましょう。

国民生活センター「美容医療でクーリング・オフが可能なケースも!-特定商取引法に美容医療のルールが加わりました-」(平成29年12月7日)

政府広報「美容医療サービスを受けるにに当たっての確認ポイント-」(平成29年2月)

消費者庁「美容医療サービスを受けるに当たっての確認ポイント~美しくなるはずが、予想外の腫れ・痛みに~」[PDF形式:915KB](平成25年4月16日)
 美容医療サービスを受ける際に確認すべきことを、4つのポイントにまとめて説明しています。

国民生活センター「各種相談の件数や傾向(美容医療サービス)」
 美容医療サービスに関する消費者問題の事例が掲載されています。

医療安全支援センター総合支援事業「美容医療などの施術を受ける前に注意すること」
 美容医療におけるインフォームド・コンセントについて紹介されています。

 

お問い合わせ先

医政局総務課 (担当:濵 )

TEL:03-5253-1111(内線 2579)