毎月勤労統計調査に係る船員保険の追加給付に関するQ&A

(令和元年8月9日版)

【ご質問一覧】

Q1:なぜ船員保険の給付について追加給付を行う必要が生じているのですか。
 
Q2:船員保険の給付のうち、いつ支給された、どの給付が追加給付の対象となりますか。
 
Q3:追加給付はいつから支給されるのですか。
 
Q4:自分が追加給付の対象となるのかどうか、連絡先を伝えるので折り返し連絡をいただきたい。
 
Q5:追加給付の支給を受けるための手続として全国健康保険協会や年金事務所に行く必要がありますか。
 
Q6:全国健康保険協会や日本年金機構に登録されている氏名・住所と現在の氏名・住所が一致しているか心配です。確認する方法はありますか。
 
Q7:以前、船員保険の職務上災害による障害年金(遺族年金)等を受給していたのですが、結婚や引っ越し等により、受給当時と現在の氏名や住所が異なります。全国健康保険協会や年金事務所に行く必要がありますか。
 
Q8:過去に船員保険の職務上災害による障害年金等を受給していた方が亡くなっている場合にはどうすればよいですか。
 
Q9:自分が追加給付の対象になるかどうかを調べる方法はありますか。また、自分はいくら追加給付を受給できるでしょうか。
 
Q10:追加支払額の目安を教えてください。
 
Q11:支給額が本来受け取るべき額より多かったとして返還を求められることはありますか。
 
Q12:追加給付が支給された場合には、所得税の確定申告等は必要になるのですか。
 
Q13:追加給付の加算額とは何ですか。なぜ支給するのですか。いくら位もらえるのですか。
 
Q14:全国健康保険協会や日本年金機構等から追加給付に関し電話がかかってきたり、訪問されたり、ハガキが送られてくることはありますか。
 
Q15:保険給付を受けた時から相当年数が経っていますが、今回の追加給付の権利が時効により消滅していることはありますか。
 
Q16:毎月勤労統計調査を利用して計算しているスライド率が平成31年4月10日に改正されたと聞きましたが、具体的に何を改正したのですか。
 
Q17:平成31年4月10日にスライド率が改正されましたが、追加給付の対象となる受給者の範囲を教えてください。
 
Q18:「年金受給者の皆様へ」(別添1・別添2・別添3)というお手紙が届いたが、これは何でしょうか。
 
Q19:「年金受給者の皆様へ」(別添1・別添2・別添3)というお手紙が届いたが、何か手続きをする必要がありますか。
 
Q20:「年金受給者の皆様へ」(別添3)というお手紙が届いたが、何故自分には追加給付がないのか。追加給付は、すべての人に行われるのではないのですか。
 
Q21:お手紙の送付ではなく、個別に謝罪すべきではないか。
 
Q22:追加給付の案内が、厚生労働省保険局長からの案内となっているが、何故、厚生労働省保険局長からの案内になっているのですか。
 
Q23:船員保険の障害年金(遺族年金)を受給中ですが、平成31年4月に支払われた額のうち、定期支払額、追加給付額、加算額はそれぞれいくらになるのでしょうか。
 
Q24:船員保険の障害年金(遺族年金)を受給中ですが、追加支払額の計算方法を教えてほしい。
 
Q25:追加給付の案内をいただいたが、加算額が0円となっています。追加給付があるのに加算額が給付されないのは何故でしょうか。
 
Q26:船員保険の障害年金(遺族年金)を受給中ですが、通帳記入をしたところ、全国健康保険協会から同日に2回年金の振り込みがされているが、間違えて振り込まれているのでしょうか。

Q27:船員保険の障害年金(遺族年金)を受給中ですが、追加給付の支払いは1回限りですか。

Q28:全国健康保険協会から特別支給金の追加給付の案内が届いたが、障害年金(遺族年金)については、追加給付は支給されないのですか。
 
Q29:現在、船員保険の障害年金(遺族年金)を受給中です。ホームページ等では、障害年金(遺族年金)を受給中の場合、4月10日に給付額を改定する「お知らせ」が送付されるとあるが、「お知らせ」が届かないのは何故でしょうか。
 
Q30:追加給付の対象にならない場合であっても、「お知らせ」を郵送すべきではないですか。
 
Q31:障害年金や遺族年金のほか、職務上傷病手当金、障害手当金、遺族一時金等の給付も追加給付の対象となる可能性があるとのことだが、過去にこれらの給付を受けたことがある場合、追加給付の案内はいつ頃送られてくるのですか。
 
Q32:「年金受給者のご遺族の皆様へ」(別添4・別添5)というお手紙が届いたが、これは何でしょうか。
 
Q33:「年金受給者のご遺族の皆様へ」というお手紙が届いたが、何か手続きをする必要がありますか。
 
Q34:「年金受給者のご遺族の皆様へ」というお手紙が届いたが、追加支払額がいくらになるのか教えてほしい。
 
Q35:「年金受給者のご遺族の皆様へ」というお手紙が日本年金機構から届いたが、特別支給金の追加給付の案内が届かないのは何故でしょうか。

Q36:「年金受給者のご遺族の皆様へ」というお手紙と一緒に特別支給金の支給額変更通知書と振込通知書が全国健康保険協会から届いたが、これは何でしょうか。

Q37:「年金受給者であった皆様へ」(別添6・別添7)というお手紙が届いたが、これは何でしょうか。

Q38:「年金受給者であった皆様へ」というお手紙が届いたが、何か手続きをする必要がありますか。

Q39:「年金受給者であった皆様へ」というお手紙が届いたが、追加支払額がいくらになるのか教えてほしい。

Q40:「年金受給者であった皆様へ」というお手紙が日本年金機構から届いたが、特別支給金の追加給付の案内が届かないのは何故でしょうか。

Q41:「年金受給者であった皆様へ」というお手紙と一緒に特別支給金の支給額変更通知書と振込通知書が全国健康保険協会から届いたが、これは何でしょうか。

Q42:先日請求を行った分の傷病手当金と特別支給金の振込通知書が届いたが、「職務上傷病手当金受給者の皆様へ」(別添8)というお手紙と、追加給付分の傷病手当金と特別支給金の振込通知書が一緒に同封されていた。これは何でしょうか。

Q43: 「職務上災害による一時金を過去に受給された皆様へ」(別添9)というお手紙が届いたが、これは何でしょうか。
 
Q44 :「職務上災害による一時金を過去に受給された皆様へ」というお手紙が届いたが、何か手続きをする必要がありますか。
 
Q45: 「職務上災害による一時金を過去に受給された皆様へ」というお手紙が届いたが、追加支払額がいくらになるのか教えてほしい。


【回答】
Q1  
 なぜ船員保険の給付について追加給付を行う必要が生じているのですか。
 
 
A1
 
 
○ このたびはご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
 
○ 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において、全数調査するとしていたところを一部抽出調査で行っていたことにより、平成16年以降の同調査における賃金額が全体として低めに出ていました。
 
○ 船員保険制度の職務上災害による障害年金や遺族年金等の給付では、この調査の平均給与額を基礎としたスライド率を活用しているため、これらの給付額に影響が生じています。
 
○ このため、平成16年8月以降に船員保険の給付を受給した方の一部に対して追加給付を行うことが必要となったものです。
 
(※)参考
船員保険制度における職務上災害による障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に労災保険のスライド率を踏まえた一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しています。
 
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Q2  
 船員保険の給付のうち、いつ支給された、どの給付が対象となりますか。
 
 
A2
 
 
○ 船員保険の職務上災害による給付であって、平成16年8月以降に受給していたものについて、給付額を計算する際のスライド率が低くなっていた場合があり、追加給付の対象となる可能性があります。
 
○ 対象となり得る給付は以下のとおりとなります。
≪対象となり得る給付≫
・障害年金、遺族年金
・障害手当金、遺族一時金、遺族年金差額一時金
・職務上傷病手当金、休業手当金
・職務上葬祭料
・傷病手当特別支給金、第2種特別支給金、障害特別支給金、
遺族特別支給金、経過的特別支給金、休業特別支給金、
予後特別支給金
≪対象とならない給付≫
・介護料、行方不明手当金
・療養費、移送費、職務外傷病手当金、職務外葬祭料、
高額療養費、高額介護合算療養費、出産育児一時金、出産手当金
 ≪対象となる方がいない給付≫
・障害差額一時金、障害年金差額一時金、障害前払一時金、遺族前払一時金

○ 追加給付の対象となる主な方は、
・平成16年3月以前に被災した方及びその遺族の方であって、平成18年8月以降も障害年金・遺族年金を受給している方
・平成24年4月から平成25年3月の間に被災した方及びその遺族の方であって、平成30年8月以降も障害年金・遺族年金を受給している方
・平成25年4月から平成26年3月の間に被災した方及びその遺族の方であって、平成27年8月以降も障害年金・遺族年金を受給している方
・平成26年4月から平成27年3月の間に被災した方及びその遺族の方であって、平成28年8月以降も障害年金・遺族年金を受給している方
です。
 
○ 一方、追加給付の対象とならない主な方は、
・平成16年4月から平成23年3月の間に被災した方及びその遺族の方
・平成27年4月以降に被災した方及びその遺族の方
です。
 
○ 職務上傷病手当金、障害手当金、遺族一時金等の給付を受給したことがある方についても追加給付の対象となる場合がありますが、これらの給付については、制度上、給付額の算定にあたり、スライド率を活用するケースは一部の方に限定されますので、追加給付が生じる方についても限定されます。
 
○ 例えば、職務上傷病手当金であれば、制度上、退職後に支給される傷病手当金であって、被保険者資格を喪失した年度の翌々年度の8月以降の給付でなければ、スライド率は適用されませんので、追加給付は生じません。
 
○ 障害手当金や遺族一時金等の一時金についても、制度上、被災年度の翌々年度の8月以降になってから受給権が発生したものでなければ、スライド率は適用されませんので、追加給付は生じません。
 
○ また、一時金給付のうち、障害差額一時金、障害年金差額一時金、障害前払一時金、遺族前払一時金については、追加給付が生じる方はおりません。

(※)参考
船員保険制度における職務上災害による障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に労災保険のスライド率を踏まえた一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しています。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q3  
 追加給付はいつから支給されるのですか。
 
 
A3
 
 
○ 船員保険の追加給付については、対象となる方に順次お知らせを送付し、順次お支払いさせていただいているところです。

○ 現在職務上災害による障害年金や遺族年金を受給中の方の追加給付については、4月15日に対象となる方全員に対してお支払い済みです。
 
○ ただし、労災保険の上乗せ給付のみ受給している一部の方については、労災保険との調整後のお支払いとなりますので、調整次第、順次お支払いする予定です。(追加給付のお支払いに当たって、新たな申請を行っていただく必要はありません。)
 
○ 過去に職務上災害による障害年金や遺族年金を受給したことがあり、現在は受給が終わっている方の追加給付については、4月下旬から対象となる方に順次お知らせを送付し、追加給付の振込先についてご回答いただいた方について、6月から順次お支払いしているところです。
 
○ 現在、追加給付対象者や給付額を確定するための作業を順次行っているところですので、個別の状況については、今しばらくお時間をいただきますようお願いいたします。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q4  
 自分が追加給付の対象となるのかどうか、連絡先を伝えるので折り返し連絡をいただきたい。
 
 
A4
 
 
○ 船員保険の追加給付を行うに当たって、過去の給付データから支給額の再計算を行い、対象者の方や追加給付額を確定させることが必要となります。
 
○ これらの準備状況の進捗状況については、全国健康保険協会船員保険部のホームページ等でご案内していく予定としております。また、準備が整いましたら(その旨もホームページ等を通じてご案内いたします)、全国健康保険協会船員保険部にお問い合わせいただければ、ご本人が追加給付の対象者かどうか等についてご案内することも可能です。
 
○ その上で、追加給付の対象者の方に対しては、全国健康保険協会又は日本年金機構からお手紙を送付することとしております。
 
○ なお、本件に関して、厚生労働省、都道府県労働局、ハローワーク(公共職業安定所)、労働基準監督署、全国健康保険協会又は日本年金機構から直接お電話することはありませんので、これらをかたる電話があった場合はご注意ください。
 
 (※)全国健康保険協会船員保険部
・ホームページアドレス:https://www.kyoukaikenpo.or.jp/senpo
・ご連絡先 :03-6862-3060
 
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Q5  
 追加給付の支給を受けるための手続として全国健康保険協会や年金事務所に行く必要がありますか。
 
 
A5
 
 
○ 原則として、窓口にお越しいただく必要はありません。
 
○ 現在職務上災害による障害年金や遺族年金を受給中の方の追加給付については、4月15日に対象となる方全員に対してお支払い済みです。
 
○ ただし、労災保険の上乗せ給付のみ受給している一部の方については、労災保険と調整次第、順次お支払いする予定です。(追加給付のお支払いに当たって、新たな申請を行っていただく必要はありません。)
 
○ また、過去に受給されていた方の追加給付については、住民基本台帳データ等を活用し、現在の住所の確認等を行った上で、4月下旬から対象となる方に順次振込先を確認するお手紙を送付し、お手紙にご回答いただいた方について、6月から順次お支払いしているところです。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q6  
 全国健康保険協会や日本年金機構に登録されている氏名・住所と現在の氏名・住所が一致しているか心配です。確認する方法はありますか。
 
 
A6
 
 
○ 全国健康保険協会又は日本年金機構においては、今回の船員保険の追加給付となる可能性のある方の氏名や住所について基本的には把握していますが、例えば、過去に船員保険の被保険者であった方で、その後に結婚された方や転居された方などについては、把握している氏名や住所と現在の氏名や住所が異なっている場合があります。
 
○ このため、氏名、性別、生年月日、住所と船員保険の保険証に記載のある『記号』『番号』または基礎年金番号を船員保険追加給付お問い合わせ専用ダイヤルまでご連絡いただければ、追加給付に関するお手紙の郵送等に活用させていただきます。
 
※船員保険追加給付お問い合わせ専用ダイヤル 0120-843-547
                      0120-830-008
 受付時間 平日8:30~20:00、土日祝8:30~17:15
 
○ なお、厚生労働省のホームページに「住所情報等登録フォーム」をご用意させていただいておりますので、ご希望の場合には、そちらをご活用いただくことも可能です。
 
★追加給付に係る住所情報等登録フォーム
URL: https://www.mhlw.go.jp/form/pub/mhlw01/tsuikakyufu
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q7  
 以前、船員保険の職務上災害による障害年金(遺族年金)等を受給していたのですが、結婚や引っ越し等により、受給当時と現在の氏名や住所が異なります。全国健康保険協会や年金事務所に行く必要がありますか。
 
 
A7
 
 
○ 全国健康保険協会や年金事務所での手続きは必要ありません。
 
○ 過去に受給されていた方で、追加給付の対象になる方については、住民基本台帳データ等の氏名や住所情報を確認した上で順次お知らせを送付し、振込先口座の確認など、必要なご案内をさせていただいているところです。
 
○ なお、氏名又は住所の変更があった場合には、厚生労働省のホームページに「住所情報等登録フォーム」をご用意させていただいておりますので、ご希望の場合には、そちらをご活用いただくことも可能です。
 
★追加給付に係る住所情報等登録フォーム
URL: https://www.mhlw.go.jp/form/pub/mhlw01/tsuikakyufu
 
                                ページトップへ戻る 
 
Q8  
 過去に船員保険の職務上災害による障害年金等を受給していた方が亡くなっている場合にはどうすればよいですか。
 
 
A8
 
 
○ 既に亡くなられている方であっても、法律の規定に基づき親族の方が未支給の保険給付を受給できます。
 
○ 対象となる方が亡くなっている場合の追加給付については、過去に未支給の保険給付を受給した親族の方について、住民基本台帳データ等を活用し、現在の氏名や住所の確認等を行った上で順次お知らせを送付し、振込先口座の確認など、親族の方宛てに必要なご案内をさせていただいているところです。
 
○ 過去に未支給の保険給付を受給した親族の方であって、受給当時から氏名又は住所の変更があった場合には、厚生労働省のホームページに「住所情報等登録フォーム」をご用意させていただいておりますので、ご希望の場合には、そちらをご活用いただくことも可能です。
 
★追加給付に係る住所情報等登録フォーム
URL: https://www.mhlw.go.jp/form/pub/mhlw01/tsuikakyufu
 
                                ページトップへ戻る 
 
Q9
 自分が追加給付の対象になるかどうかを調べる方法はありますか。また、自分はいくら追加給付を受給できるでしょうか。
 
 
A9
 
 
○ 船員保険の追加給付については、対象となる方に順次お知らせを送付し、順次お支払いさせていただいているところです。
 
○ 障害年金・遺族年金を現在受給している方の追加給付については、4月15日に対象となる方全員に対してお支払い済みです。
 
○ ただし、労災保険の上乗せ給付のみ受給している一部の方については、労災保険との調整後のお支払いとなりますので、調整次第、順次お支払いする予定です。(追加給付のお支払いに当たって、新たな申請を行っていただく必要はありません。)
 
○ また、障害年金・遺族年金を過去に受給していた方の追加給付についても4月下旬から対象となる方に順次お知らせを送付し、追加給付の振込先についてのご回答を踏まえ、6月から順次お支払いしているところです。
 
○ 大変申し訳ありませんが、現在、追加給付対象者や給付額を確定するための作業を順次行っているところですので、個別の状況については、今しばらくお時間をいただきますようお願いいたします。
 
○ これらの準備状況の進捗状況については、全国健康保険協会船員保険部のホームページ等でも随時ご案内していく予定です。
 
○ 参考までに、追加給付の対象となる主な方は、
・平成16年3月以前に被災した方及びその遺族の方であって、平成18年8月以降も障害年金・遺族年金を受給している方
・平成24年4月から平成25年3月の間に被災した方及びその遺族の方であって、平成30年8月以降も障害年金・遺族年金を受給している方
・平成25年4月から平成26年3月の間に被災した方及びその遺族の方であって、平成27年8月以降も障害年金・遺族年金を受給している方
・平成26年4月から平成27年3月の間に被災した方及びその遺族の方であって、平成28年8月以降も障害年金・遺族年金を受給している方
になります。
 
○ 一方、追加給付の対象とならない主な方は、
・平成16年4月から平成23年3月の間に被災した方及びその遺族の方
・平成27年4月以降に被災した方及びその遺族の方
になります。 
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q10  
 追加支払額の目安を教えてください。
 
 
A10
 
 
○ 実際の追加支払額は人によって様々ですが、船員保険の職務上災害による障害年金や遺族年金を現在受給中の方について申し上げれば、一人当たりの追加支払額の平均は、障害年金で約15万円、遺族年金で約17万円となっています。

○ また、特別支給金の追加支払額と合わせた一人当たりの追加支払額の平均は、障害年金で約16万円、遺族年金で約18万円となっています。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q11
 支給額が本来受け取るべき額より多かったとして返還を求められることはありますか。
 
 
A11
 
 
○ ありません。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q12  
 追加給付が支給された場合には、所得税の確定申告等は必要になるのですか。
 
 
A12
 
 
○ 追加給付の対象となる船員保険の給付は非課税ですので、追加給付が行われた場合に、所得税の確定申告等の手続きは不要です。
 
                               ページトップへ戻る                                 
 
Q13
 追加給付の加算額とは何ですか。なぜ支給するのですか。いくら位もらえるのですか。
 
 
A13
 
 
○ 今般の船員保険の職務上災害に係る障害年金等の「追加給付」については、過去に行われた給付額と本来であれば給付されていた金額との「差額」に、その「差額」が現在価値に見合う額となるようにするための金額を「加算額」として給付することとしています。
 
○ 実際の状況は人によって様々ですが、船員保険の職務上災害による障害年金や遺族年金を現在受給中の方について申し上げれば、一人当たりの加算額の平均は、約8,000円となっています。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q14
 全国健康保険協会や日本年金機構等から追加給付に関し電話がかかってきたり、訪問されたり、ハガキが送られてくることはありますか。
 
 
A14
 
 
○ 本件に関して、都道府県労働局、ハローワーク(公共職業安定所)、労働基準監督署、全国健康保険協会又は日本年金機構から直接お電話や訪問することはありませんので、これらをかたる電話・訪問があった場合はご注意ください。
 
○ また、追加給付の対象となる方への郵便物によるご案内は、準備が整い次第、順次行う予定です。ご案内についてはあらかじめホームページ等を通じお知らせしてまいりますので、それまでの間、これらをかたる郵便物にもご注意ください。ご不明の点は下記の専用ダイヤルまでお問い合わせください。
 
※船員保険追加給付お問い合わせ専用ダイヤル 0120-843-547
                                 0120-830-008
受付時間 平日8:30~20:00、土日祝8:30~17:15
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q15  
 保険給付を受けた時から相当年数が経っていますが、今回の追加給付の権利が時効により消滅していることはありますか。
 
 
A15
 
 
○ 今回の追加給付については、スライド率を改正することにより、給付額が再計算されることで初めて発生する権利ですので、既に時効により消滅しているようなことはありません。 
 
                                ページトップへ戻る 
 
Q16
 毎月勤労統計調査を利用して計算しているスライド率が平成31年4月10日に改正されたと聞きましたが、具体的に何を改正したのですか。
 
 
A16
 
 
○ 過去の毎月勤労統計調査の不適切な取扱いが判明し、厚生労働省では、本年1月に「給付のための推計値」及び「再集計値」を公表したところですが、これらの数値を用いて船員保険の障害年金や遺族年金等の追加給付を適正に行うため、船員保険の給付に関して、平成16年8月から平成31年7月までに適用されるスライド率の改正を行ったものです。
 
○ 改正後のスライド率に基づき、過去にお支払いさせていただいた給付額を再計算した結果、追加給付すべき額が生じた方については、順次お知らせを送付し、順次お支払いさせていただいているところです。
 
○ 障害年金・遺族年金を現在受給している方の追加給付については、4月15日に対象となる方全員に対してお支払い済みです。
 
○ ただし、労災保険の上乗せ給付のみ受給している一部の方については、労災保険との調整後のお支払いとなりますので、調整次第、順次お支払いする予定です。(追加給付のお支払いに当たって、新たな申請を行っていただく必要はありません。)
 
○ また、障害年金・遺族年金を過去に受給していた方の追加給付についても4月下旬から対象となる方に順次お知らせを送付し、追加給付の振込先についてのご回答を踏まえ、6月から順次お支払いしているところです。
 
(※)参考
船員保険制度における職務上災害による障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に労災保険のスライド率を踏まえた一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しています。
 
                                ページトップへ戻る 
 
Q17
 平成31年4月10日にスライド率が改正されましたが、追加給付の対象となる受給者の範囲を教えてください。
 
 
A17
 
 
○ 船員保険の障害年金や遺族年金等の追加給付を適正に行うため、船員保険の給付に関して、平成16年8月から平成31年7月までに適用されるスライド率の改正を行う政省令等を4月10日に公布したところです。
 
○ 追加給付の対象となる主な方は、
・平成16年3月以前に被災した方及びその遺族の方であって、平成18年8月以降も障害年金・遺族年金を受給している方
・平成24年4月から平成25年3月の間に被災した方及びその遺族の方であって、平成30年8月以降も障害年金・遺族年金を受給している方
・平成25年4月から平成26年3月の間に被災した方及びその遺族の方であって、平成27年8月以降も障害年金・遺族年金を受給している方
・平成26年4月から平成27年3月の間に被災した方及びその遺族の方であって、平成28年8月以降も障害年金・遺族年金を受給している方
です。
 
○ 一方、追加給付の対象とならない主な方は、
・平成16年4月から平成23年3月の間に被災した方及びその遺族の方
・平成27年4月以降に被災した方及びその遺族の方
です。
 
○ 改正後のスライド率に基づき、過去にお支払いさせていただいた給付額を再計算した結果、追加給付すべき額が生じた方については、順次お知らせを送付し、順次お支払いさせていただいているところです。
 
○ 障害年金・遺族年金を現在受給している方の追加給付については、4月15日に対象となる方全員に対してお支払い済みです。
 
○ ただし、労災保険の上乗せ給付のみ受給している一部の方については、労災保険との調整後のお支払いとなりますので、調整次第、順次お支払いする予定です。(追加給付のお支払いに当たって、新たな申請を行っていただく必要はありません。)
 
○ また、障害年金・遺族年金を過去に受給していた方の追加給付についても4月下旬から対象となる方に順次お知らせを送付し、追加給付の振込先についてのご回答を踏まえ、6月から順次お支払いしているところです。
 
                               ページトップへ戻る 
 

Q18

 「年金受給者の皆様へ」(別添1・別添2・別添3)というお手紙が届いたが、これは何でしょうか。
(※)別添1・・・追加給付のある方(全国健康保険協会から送付)
   別添2・・・追加給付のある方(日本年金機構から送付)
   別添3・・・追加給付のない方で過去の年金額に変更があった方(全国 
         健康保険協会から送付)

 
 
A18
 
 
○ 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において、全数調査するとしていたところを一部抽出調査で行っていたことにより、平成16年以降の同調査における賃金額が全体として低めに出ていました。
 
○ 船員保険制度の職務上災害による障害年金や遺族年金等の給付では、この調査の平均給与額を基礎としたスライド率を活用しているため、これらの給付額に影響が生じています。
 
【別添1、別添2が送付されている方】
○ 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、相談者様に対して過去にお支払いさせていただいていた給付額を再計算しましたところ、本来よりも少ない金額でお支払いしていたことが判明しました。
 
○ このため、お支払いできていなかった年金給付につきまして、4月15日の年金の定期支払日に、定期支払分と合わせて追加給付を行うこととしたものです。
 
【別添3が送付されている方】
○ 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、相談者様に対して過去にお支払いさせていただいていた給付額を再計算しましたところ、一部の期間について、本来よりも多い金額でお支払いしていたことが判明しました。
 
○ このため、再計算後の年金額について、改めてご案内するものです。
 
○ ただし、これにより、過去にお支払いさせていただいていた金額について返還を求めることはありません。今後お支払いする給付額も変更ありませんので、4月15日の年金の定期支払日にお支払いさせていただいた金額は、これまでどおりの金額になります。

(※)参考
船員保険制度における職務上災害による障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に労災保険のスライド率を踏まえた一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しています。

 
                    【別添1】追加給付のある方     
                    (全国健康保険協会から送付)

年金受給者の皆様へ 
 
 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において長年にわたり、不適切な取扱いをしていたことにより、受給者の皆様に多大なご迷惑をおかけしており、心よりお詫び申し上げます。
 
 船員保険制度における職務上災害に係る障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しております。
 
 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、貴殿に対して過去にお支払いさせていただいた給付額について再計算しましたところ、本来よりも少ない金額でお支払いしていたことが判明しました。
 
 深くお詫び申し上げます。
 
 お支払いできていなかった年金給付につきましては、平成31年4月15日に、お支払いいたします。お支払いする金額につきましては、同封の支払(振込)通知書をご確認ください。
また、今後お支払いする給付額も変更となりますので、同封の支給額変更通知書をご確認ください。
 
 上記につきまして、ご不明な点等がございましたら、船員保険専用ダイヤルへご連絡ください(裏面参照)。
 
 改めまして、この度の「毎月勤労統計調査」における不適切な取扱いと、それにより貴殿に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。
 
                          平成31年4月 
                          厚生労働省保険局長 
  
ご不明な点がございましたら、「問合せ専用ダイヤル」へお問い合わせください。
 
問合せ専用ダイヤル
 0120-843-547
 受付時間 平日  8:30 ~ 20:00
      土日祝 8:30 ~ 17:15

 
 
                      【別添2】追加給付のある方
                      (日本年金機構から送付)

年金受給者の皆様へ 
 
 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において長年にわたり、不適切な取扱いをしていたことにより、受給者の皆様に多大なご迷惑をおかけしており、心よりお詫び申し上げます。
 
 船員保険制度における職務上災害に係る障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しております。
 
 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、貴殿に対して過去にお支払いさせていただいた給付額について再計算しましたところ、本来よりも少ない金額でお支払いしていたことが判明しました。
 
 深くお詫び申し上げます。
 
 お支払いできていなかった年金給付につきましては、平成31年4月15日に、お支払いいたします。お支払いする金額につきましては、裏面をご覧下さい。
 また、今後お支払いする給付額も変更となりますので、同封の支給額変更通知書をご確認ください。
上記につきまして、ご不明な点等がございましたら、船員保険専用ダイヤルへご連絡ください(裏面参照)。
 
 改めまして、この度の「毎月勤労統計調査」における不適切な取扱いと、それにより貴殿に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。 
 
                          平成31年4月 
                          厚生労働省保険局長 
 
基礎年金番号 1234-567890
氏名 ネンキン タロウ
年金 太郎
 
[過去分の追加支払額]
追加給付額(ア) XXX,XXX円
加算額※1(イ) X,XXX円
合計(ア+イ) XXX,XXX円
 
[定期支払額(本来の2月・3月分の年金額)]
定期支払額(ウ) XXX,XXX円
 
[年金から控除される額※2]
控除額の合計(エ) X,XXX円
 
[控除後振込額]
控除後振込額(ア+イ+ウ-エ) XXX,XXX円

※1加算額とは、新たなスライド率により計算した追加給付の金額が現在価値に見合う額となるようにするための金額を加算するものです(端数処理の関係で0円となる場合があります)。
 
※2年金から介護保険料等を控除する場合に金額を記載しています。控除額の内訳については別途送付致します年金振込通知書をご確認ください。
 
 
ご不明な点がございましたら、「問合せ専用ダイヤル」へお問い合わせください。
 
日本年金機構:問合せ専用ダイヤル
 0120-830-008
 受付時間 平日  8:30 ~ 20:00
      土日祝 8:30 ~ 17:15
            ※ 受付時間は、今後変更となる場合があります。
 

 
                  【別添3】追加給付のない方で過去の
                   年金額に変更があった方
                  (全国健康保険協会から送付)

年金受給者の皆様へ 
 
 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において長年にわたり、不適切な取扱いをしていたことにより、受給者の皆様に多大なご迷惑をおかけしており、心よりお詫び申し上げます。
 
 船員保険制度における職務上災害に係る障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しております。
 
 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、貴殿の年金額について再計算しましたところ、一部の期間について過去にお支払いさせていただいていた年金額に変更がありましたが、本来よりも少ない金額でお支払いされていた期間はありませんでした。
 
 再計算後の年金額については、同封の支給額変更通知書をご確認ください。
 
 なお、過去にお支払いさせていただいていた金額についての返還は生じません。今後お支払いする給付額も変わりません。
 
 上記につきまして、ご不明な点等がございましたら、「問合せ専用ダイヤル」へご連絡ください。
 
 改めまして、この度の「毎月勤労統計調査」における不適切な取扱いと、それにより貴殿にご迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、お詫び申し上げます。
 
                          平成31年4月 
                          厚生労働省保険局長 
 
問合せ専用ダイヤル
 0120-843-547
 受付時間 平日  8:30 ~ 20:00
      土日祝 8:30 ~ 17:15
  
                               ページトップへ戻る 
 
Q19 
 「年金受給者の皆様へ」(別添1・別添2・別添3)というお手紙が届いたが、何か手続きをする必要がありますか。
(※)別添1・・・追加給付のある方(全国健康保険協会から送付)
   別添2・・・追加給付のある方(日本年金機構から送付)
   別添3・・・追加給付のない方で過去の年金額に変更があった方(全国
         健康保険協会から送付)

 
  
A19
 
 
○ 特に手続きの必要はありません。
 
【別添1、別添2が送付されている方】
○ 過去にお支払いできていなかった年金給付につきまして、4月15日の年金の定期支払日に、定期支払分と合わせて現在利用中の口座に追加給付をお支払いさせていただいたところです。
 
【別添3が送付されている方】
○ 一部の期間について過去にお支払いさせていただいていた年金額に変更がありましたが、これにより、過去にお支払いさせていただいていた金額について返還を求めることはありません。今後お支払いする給付額も変更ありませんので、4月15日の年金の定期支払日にお支払いさせていただいた金額は、これまでどおりの金額になります。
 

 
                     【別添1】追加給付のある方
                     (全国健康保険協会から送付)

年金受給者の皆様へ 
 
 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において長年にわたり、不適切な取扱いをしていたことにより、受給者の皆様に多大なご迷惑をおかけしており、心よりお詫び申し上げます。
 
 船員保険制度における職務上災害に係る障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しております。
 
 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、貴殿に対して過去にお支払いさせていただいた給付額について再計算しましたところ、本来よりも少ない金額でお支払いしていたことが判明しました。
 
 深くお詫び申し上げます。
 
 お支払いできていなかった年金給付につきましては、平成31年4月15日に、お支払いいたします。お支払いする金額につきましては、同封の支払(振込)通知書をご確認ください。
また、今後お支払いする給付額も変更となりますので、同封の支給額変更通知書をご確認ください。
 
 上記につきまして、ご不明な点等がございましたら、船員保険専用ダイヤルへご連絡ください(裏面参照)。
 
 改めまして、この度の「毎月勤労統計調査」における不適切な取扱いと、それにより貴殿に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。
 
                          平成31年4月 
                          厚生労働省保険局長 
 
ご不明な点がございましたら、「問合せ専用ダイヤル」へお問い合わせください。
 
 
問合せ専用ダイヤル
 0120-843-547
 受付時間 平日  8:30 ~ 20:00
      土日祝 8:30 ~ 17:15

 
 
                      【別添2】追加給付のある方
                      (日本年金機構から送付)

年金受給者の皆様へ 
 
 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において長年にわたり、不適切な取扱いをしていたことにより、受給者の皆様に多大なご迷惑をおかけしており、心よりお詫び申し上げます。
 
 船員保険制度における職務上災害に係る障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しております。
 
 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、貴殿に対して過去にお支払いさせていただいた給付額について再計算しましたところ、本来よりも少ない金額でお支払いしていたことが判明しました。
 
 深くお詫び申し上げます。
 
 お支払いできていなかった年金給付につきましては、平成31年4月15日に、お支払いいたします。お支払いする金額につきましては、裏面をご覧下さい。
 また、今後お支払いする給付額も変更となりますので、同封の支給額変更通知書をご確認ください。
上記につきまして、ご不明な点等がございましたら、船員保険専用ダイヤルへご連絡ください(裏面参照)。
 
 改めまして、この度の「毎月勤労統計調査」における不適切な取扱いと、それにより貴殿に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。
 
                          平成31年4月 
                          厚生労働省保険局長 
 
基礎年金番号 1234-567890
氏名 ネンキン タロウ
年金 太郎
 
[過去分の追加支払額]
追加給付額(ア) XXX,XXX円
加算額※1(イ) X,XXX円
合計(ア+イ) XXX,XXX円
 
[定期支払額(本来の2月・3月分の年金額)]
定期支払額(ウ) XXX,XXX円
 
[年金から控除される額※2]
控除額の合計(エ) X,XXX円
 
[控除後振込額]
控除後振込額(ア+イ+ウ-エ) XXX,XXX円

※1加算額とは、新たなスライド率により計算した追加給付の金額が現在価値に見合う額となるようにするための金額を加算するものです(端数処理の関係で0円となる場合があります)。
 
※2年金から介護保険料等を控除する場合に金額を記載しています。控除額の内訳については別途送付致します年金振込通知書をご確認ください。
 
 
ご不明な点がございましたら、「問合せ専用ダイヤル」へお問い合わせください。

 
日本年金機構:問合せ専用ダイヤル
 0120-830-008
 受付時間 平日  8:30 ~ 20:00
      土日祝 8:30 ~ 17:15
          ※ 受付時間は、今後変更となる場合があります。
 

 
                 【別添3】追加給付のない方で過去の
                  年金額に変更があった方
                 (全国健康保険協会から送付)

年金受給者の皆様へ 
 
 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において長年にわたり、不適切な取扱いをしていたことにより、受給者の皆様に多大なご迷惑をおかけしており、心よりお詫び申し上げます。
 
 船員保険制度における職務上災害に係る障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しております。
 
 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、貴殿の年金額について再計算しましたところ、一部の期間について過去にお支払いさせていただいていた年金額に変更がありましたが、本来よりも少ない金額でお支払いされていた期間はありませんでした。
 
 再計算後の年金額については、同封の支給額変更通知書をご確認ください。
 
 なお、過去にお支払いさせていただいていた金額についての返還は生じません。今後お支払いする給付額も変わりません。
 
 上記につきまして、ご不明な点等がございましたら、「問合せ専用ダイヤル」へご連絡ください。
 
 改めまして、この度の「毎月勤労統計調査」における不適切な取扱いと、それにより貴殿にご迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、お詫び申し上げます。
 
                          平成31年4月 
                          厚生労働省保険局長 
 
問合せ専用ダイヤル
 0120-843-547
 受付時間 平日  8:30 ~ 20:00
      土日祝 8:30 ~ 17:15
  
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Q20
 「年金受給者の皆様へ」(別添3)というお手紙が届いたが、何故自分には追加給付がないのか。追加給付は、すべての人に行われるのではないのですか。
(※)別添3・・・追加給付のない方で過去の年金額に変更があった方(全国健康保険協会から送付)

 
 
A20
 
 
○ 船員保険制度の職務上災害による障害年金や遺族年金等の給付については、給付額の算定にあたり、今回問題となった「毎月勤労統計調査」の平均給与額を基礎としたスライド率を活用しているため、これらの給付額に影響が生じていますが、このスライド率は、被災された年度によって異なる率が適用されるため、被災時期によっては、再算定後のスライド率がマイナスとなり、再計算後の給付額が減額となる場合があります。
 
○ ただし、この場合、過去にお支払いさせていただいていた金額については、返還を求めないこととしています。
 
○ 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、相談者様に対して過去にお支払いさせていただいていた給付額を再計算しましたところ、一部の期間について、本来よりも多い金額でお支払いしていたことが判明しました。
 
○ このため、再計算後の年金額について、改めてご案内を差し上げましたが、これにより、過去にお支払いさせていただいていた金額について返還を求めることはありません。今後お支払いする給付額も変更ありませんので、4月15日の年金の定期支払日にお支払いさせていただいた金額は、これまでどおりの金額になります。
 
(※)参考
船員保険制度における職務上災害による障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に労災保険のスライド率を踏まえた一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しています。
 
 
                 【別添3】追加給付のない方で過去の
                  年金額に変更があった方
                 (全国健康保険協会から送付)

年金受給者の皆様へ 
 
 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において長年にわたり、不適切な取扱いをしていたことにより、受給者の皆様に多大なご迷惑をおかけしており、心よりお詫び申し上げます。
 
 船員保険制度における職務上災害に係る障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しております。
 
 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、貴殿の年金額について再計算しましたところ、一部の期間について過去にお支払いさせていただいていた年金額に変更がありましたが、本来よりも少ない金額でお支払いされていた期間はありませんでした。
 
 再計算後の年金額については、同封の支給額変更通知書をご確認ください。
 
 なお、過去にお支払いさせていただいていた金額についての返還は生じません。今後お支払いする給付額も変わりません。
 
 上記につきまして、ご不明な点等がございましたら、「問合せ専用ダイヤル」へご連絡ください。
 
 改めまして、この度の「毎月勤労統計調査」における不適切な取扱いと、それにより貴殿にご迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、お詫び申し上げます。
 
                          平成31年4月 
                          厚生労働省保険局長 
 
問合せ専用ダイヤル
 0120-843-547
 受付時間 平日  8:30 ~ 20:00
      土日祝 8:30 ~ 17:15
  
                               ページトップへ戻る 
 
Q21
 お手紙の送付ではなく、個別に謝罪すべきではないか。
 
 
A21
 
 
○ このたびはご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
 
○ 本件に関して、厚生労働省、全国健康保険協会又は日本年金機構から直接対象者の方にお電話を差し上げることや訪問を行うことは、いわゆる「オレオレ詐欺」などを防止する観点から控えさせていただいております。大変申し訳ありませんが、この点、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q22
 追加給付の案内が、厚生労働省保険局長からの案内となっているが、何故、厚生労働省保険局長からの案内になっているのですか。
 
 
A22
 
 
○ 船員保険制度の職務上災害による障害年金や遺族年金等の給付については、給付額の算定にあたり、今回問題となった「毎月勤労統計調査」の平均給与額を基礎としたスライド率を活用しているため、これらの給付額に影響が生じています。
 
○ 船員保険の保険給付のためのスライド率は法令で定めていますが、この法令を所管しているのが厚生労働省保険局になります。
 
○ 厚生労働省では、今般の問題を受けてスライド率を見直す法令改正を行ったところです。
 
○ したがいまして、ご案内そのものは、ご相談者様の年金の支払事務を行っている全国健康保険協会又は日本年金機構から送付させていただいていますが、今般の障害年金や遺族年金等の給付額の再計算は、給付額の算定の基礎となるスライド率を見直したことによるものですので、法令を所管している厚生労働省保険局長からお詫び申し上げるものです。
 
(※)参考
船員保険制度における職務上災害による障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に労災保険のスライド率を踏まえた一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しています。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q23
 船員保険の障害年金(遺族年金)を受給中ですが、平成31年4月に支払われた額のうち、定期支払額、追加給付額、加算額はそれぞれいくらになるのでしょうか。
 
 
A23
 
 
(全国健康保険協会から案内が送付されている方)
○ 追加給付につきましては、4月15日の年金の定期支払日に、定期支払分と合わせてお支払いさせていただいたところですが、定期支払分と追加支払分に分けてお振込みさせていただいています。
 
○ 通帳記入していただくと、全国健康保険協会から同日に2回年金の振り込みがありますが、誤りではありません。
 
○ 定期支払額については、大変お手数ですが、以前に送付しています振込通知書をご確認ください。
 
○ 追加支払分については、振込通知書をご確認ください。振込通知書の裏面に各年度の「差額」と「加算額」を記載しています。この「差額」というのが、「追加給付額」になります。
 
(日本年金機構から案内が送付されている方)
○ 追加給付につきましては、4月15日の年金の定期支払日に、定期支払分と合わせてお支払いさせていただき、定期支払分と追加支払分を合算した額をお振込みさせていただいています。
 
○ 内訳については、案内文書の裏面をご確認ください。「定期支払額」、「追加給付額」、「加算額」のそれぞれの額を記載しています。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q24
 船員保険の障害年金(遺族年金)を受給中ですが、追加支払額の計算方法を教えてほしい。
 
 
A24
 
 
○ ご案内差し上げている船員保険の職務上災害による障害年金や遺族年金の追加支払額は、「追加給付額」と「加算額」とを合計したものになります。
 
○ 「追加給付額」は、過去に行われた給付額と本来であれば給付されていた金額との「差額」になります。また、その「差額」が現在価値に見合う額となるようにするための金額を「加算額」としてお支払いすることとしています。この「加算額」は、「差額」が生じた年度ごと(8月~7月)に、その「差額」に対して一定の加算率を乗じて算定しています。
 
○ 再計算後の給付額については、同封の支給額変更通知書をご確認ください。再計算前の給付額については、大変お手数ですが、以前に送付しています年金額改定通知書等をご確認ください。
 
(全国健康保険協会から案内が送付されている方)
○ 同封の振込通知書の裏面に各年度の「差額」(=追加給付額)と「加算額」を記載していますのでご確認ください。
 
(日本年金機構から案内が送付されている方)
○ 案内文書の裏面に「追加給付額」と「加算額」を記載しています。
 
【加算額が0円の方の場合】
○ 船員保険の年金の基本額の算出にあたっては、50円未満の端数については切り捨て、50円以上100円未満の端数については100円に切り上げて算出することとされていますので、「加算額」についても年額換算で50円に満たない場合は切り捨てとなり、0円となる場合があります。
 
【差額(=追加給付額)が100円単位とならない理由】
○ 船員保険の年金の基本額の算出にあたっては、50円未満の端数については切り捨て、50円以上100円未満の端数については100円に切り上げて算出することとされていますが、支払いに関しては、年6回、偶数月に前月分と前々月分の2か月分を支払うこととされています。この場合の支払額については、原則として、年金額を6で割った金額となり、1円未満の端数については切り捨てることになっていますので、過去に行われた給付額と本来であれば給付されていた金額のいずれも1円単位の額となります。このため、その「差額」も1円単位の金額になります。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q25
 追加給付の案内をいただいたが、加算額が0円となっています。追加給付があるのに加算額が給付されないのは何故でしょうか。
 
 
A25
 
 
○ 今般の船員保険の職務上災害による障害年金や遺族年金の「追加給付」については、過去に行われた給付額と本来であれば給付されていた金額との「差額」に、その「差額」が現在価値に見合う額となるようにするための金額を「加算額」としてお支払いすることとしています。この「加算額」は、「差額」が生じた年度ごと(8月~7月)に、その「差額」に対して一定の加算率を乗じて算定しています。
 
○ 船員保険の年金の基本額の算出にあたっては、50円未満の端数については切り捨て、50円以上100円未満の端数については100円に切り上げて算出することとされていますので、「加算額」についても年額換算で50円に満たない場合は切り捨てとなり、0円となる場合があります。
 
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Q26
 船員保険の障害年金(遺族年金)を受給中ですが、通帳記入をしたところ、全国健康保険協会から同日に2回年金の振り込みがされているが、間違えて振り込まれているのでしょうか。
 
 
A26
 
 
○ 追加給付につきましては、4月15日の年金の定期支払日に、定期支払分と合わせてお支払いさせていただいたところですが、全国健康保険協会からの振込みは、定期支払分と追加支払分に分けてお振込みさせていただいています。
 
○ 通帳記入していただくと、全国健康保険協会から同日に2回年金の振り込みがありますが、誤りではありません。
 
○ 定期支払額については、大変お手数ですが、以前に送付しています振込通知書をご確認ください。
 
○ 追加支払分については、振込通知書をご確認ください。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q27
 船員保険の障害年金(遺族年金)を受給中ですが、追加給付の支払いは1回限りですか。
 
 
A27
 
 
○ 追加給付につきましては、4月15日の年金の定期支払日に、定期支払分と合わせて過去にお支払いできていなかった差額を一括してお支払いすることとしたものですので、1回限りとなります。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q28
 全国健康保険協会から特別支給金の追加給付の案内が届いたが、障害年金(遺族年金)については、追加給付は支給されないのですか。
 
 
A28
 
 
○ 船員保険制度の職務上災害による障害年金や遺族年金のうち、平成21年12月以前に被災して年金を受給されている方については、障害年金や遺族年金と併せて第2種特別支給金という給付が支給されます。
 
○ この特別支給金については、昭和61年4月以降に年金の受給が開始された方については、障害年金や遺族年金と合算して全国健康保険協会がお支払いしています。
 
○ 昭和61年4月より前に年金の受給が開始された方については、障害年金や遺族年金は日本年金機構を通じてお支払いしていますが、特別支給金については全国健康保険協会が別にお支払いしています。
 
○ このため、全国健康保険協会が送付している追加給付の振込通知書につきましては、年金の受給が開始された時期により、障害年金や遺族年金の追加支払額と特別支給金の追加支払額を合算した額が記載されているものと、特別支給金の追加支払額のみを記載したものの2種類ございます。
 
○ 特別支給金について追加給付がある方については、原則として障害年金や遺族年金についても追加給付がございます。
 
○ 昭和61年4月より前に年金の受給が開始された方の障害年金や遺族年金の追加給付については、日本年金機構を通じてお支払いしていますので、この場合、日本年金機構からも追加給付のご案内を送付していますのでご確認ください。
 
○ なお、障害年金や遺族年金の額について最低保障額が適用されている方が一部いらっしゃいますが、最低保障額が適用されている方の場合、特別支給金のみ追加給付が生じる場合がございます。この場合は、日本年金機構からは追加給付の案内は送付されず、全国健康保険協会からのみのご案内となります。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q29
 現在、船員保険の障害年金(遺族年金)を受給中です。ホームページ等では、障害年金(遺族年金)を受給中の場合、4月10日に給付額を改定する「お知らせ」が送付されるとあるが、「お知らせ」が届かないのは何故でしょうか。
 
 
A29
 
 
○ 船員保険制度の職務上災害による障害年金や遺族年金等の給付については、給付額の算定にあたり、今回問題となった「毎月勤労統計調査」の平均給与額を基礎としたスライド率を活用しているため、これらの給付額に影響が生じていますが、このスライド率は、被災された年度によって異なる率が適用されるため、被災時期によっては、給付額が増額となる場合とならない場合があります。
 
○ 再計算の結果、給付額が変わらない方については、「お知らせ」は送付いたしません。
 
○ また、平成22年1月以降に被災した方については、労災保険の給付が支給されますので、船員保険からは労災保険の上乗せ給付のみが支給されます。
 
○ 労災保険の上乗せ給付のみ受給している方については、労災保険の給付額が確定するまで上乗せ給付額も確定しませんので、4月10日の「お知らせ」の対象とはしていません。労災保険の給付額が確定した後、上乗せ給付額に変更があれば、その時点で給付額を改定する「お知らせ」を送付いたします。
 
(※)参考
船員保険制度における職務上災害による障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に労災保険のスライド率を踏まえた一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しています。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q30
 追加給付の対象にならない場合であっても、「お知らせ」を郵送すべきではないですか。
 
 
A30
 
 
○ 今回の「お知らせ」は、給付額を再計算した結果、過去に行われた給付額と本来であれば給付されていた金額とで「差額」が生じていることの「お知らせ」になりますので、再計算の結果、給付額が変わらない方については、「お知らせ」は送付しないこととしています。大変申し訳ありませんが、この点、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q31  
 障害年金や遺族年金のほか、職務上傷病手当金、障害手当金、遺族一時金等の給付も追加給付の対象となる可能性があるとのことだが、過去にこれらの給付を受けたことがある場合、追加給付の案内はいつ頃送られてくるのですか。
 
 
A31
 
 
○ 過去に職務上傷病手当金や障害手当金、遺族一時金等の一時金を受給したことがある方の追加給付については、現在、対象者の特定作業等を順次進めているところです。
 
○ 過去の給付記録を基に給付額を再計算した結果、追加給付の対象者であることが確認された方については、住民基本台帳データ等の氏名や住所情報を確認した上で順次お知らせを送付し、振込先口座の確認など、必要なご案内をさせていただいているところです。
 
○ ただし、これらの給付については、制度上、給付額の算定にあたり、今回問題となった「毎月勤労統計調査」の平均給与額を基礎としたスライド率を活用するケースは一部の方に限定されますので、追加給付が生じる方についても限定されます。追加給付が生じない方については、「お知らせ」は送付いたしません。
 
○ 例えば、職務上傷病手当金であれば、制度上、退職後に支給される傷病手当金であって、被保険者資格を喪失した年度の翌々年度の8月以降の給付でなければ、スライド率は適用されませんので、追加給付は生じません。
 
○ 障害手当金や遺族一時金等の一時金についても、制度上、被災年度の翌々年度の8月以降になってから受給権が発生したものでなければ、スライド率は適用されませんので、追加給付は生じません。
 
○ また、一時金給付のうち、障害差額一時金、障害年金差額一時金、障害前払一時金、遺族前払一時金については、追加給付が生じる方はおりません。
 
○ 大変申し訳ありませんが、現在、追加給付対象者や給付額を確定するための作業を順次行っているところですので、個別の状況については、今しばらくお時間をいただきますようお願いいたします。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q32
 「年金受給者のご遺族の皆様へ」(別添4・別添5)というお手紙が届いたが、これは何でしょうか。

(※)別添4・・・追加給付のある方のご遺族(全国健康保険協会から送付)   
   別添5・・・追加給付のある方のご遺族(日本年金機構から送付)
 
 
A32
 
 
○ 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において、全数調査するとしていたところを一部抽出調査で行っていたことにより、平成16年以降の同調査における賃金額が全体として低めに出ていました。
 
○ 船員保険制度の職務上災害による障害年金や遺族年金等の給付では、この調査の平均給与額を基礎としたスライド率を活用しているため、これらの給付額に影響が生じています。
 
○ 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、亡くなられた年金受給者様に対して過去にお支払いさせていただいていた給付額を再計算しましたところ、本来よりも少ない金額でお支払いしていたことが判明しました。
 
○ このため、年金受給者様が亡くなられた際に、年金受給者様が生前お受け取りできなかった分の年金の支払いを、未支給の保険給付として過去に受給されたご遺族の方(お手紙の宛先の方)に対して、追加給付のご案内を差し上げるものです。
 
(※)参考
船員保険制度における職務上災害による障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に労災保険のスライド率を踏まえた一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しています。

 
                 【別添4】追加給付のある方のご遺族
                 (全国健康保険協会から送付)

年金受給者のご遺族の皆様へ

 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において長年にわたり、不適切な取扱いをしていたことにより、皆様に多大なご迷惑をおかけしており、心よりお詫び申し上げます。
 
 船員保険制度における職務上災害に係る障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しております。
 
 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、亡くなられた年金受給者様に対して過去にお支払いさせていただいた給付額について再計算しましたところ、本来よりも少ない金額でお支払いしていたことが判明しました。
 
 深くお詫び申し上げます。
 
 お支払いできていなかった年金給付につきましては、ご指定の口座にお支払いいたします。詳細については、同封のご案内文書にてご確認ください。
 
 上記につきまして、ご不明な点等がございましたら、「問合せ専用ダイヤル」へご連絡ください。
 
 改めまして、この度の「毎月勤労統計調査」における不適切な取扱いと、それにより貴殿に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。
 
                          令  和  元  年  5 月 
                          厚生労働省保険局長 
 
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 受付時間 平日  8:30 ~ 20:00
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                  【別添5】追加給付のある方のご遺族
                  (日本年金機構から送付)

年金受給者のご遺族の皆様へ
 
 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において長年にわたり、不適切な取扱いをしていたことにより、皆様に多大なご迷惑をおかけしており、心よりお詫び申し上げます。
 
 船員保険制度における職務上災害に係る障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しております。
 
 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、亡くなられた年金受給者様に対して過去にお支払いさせていただいた給付額について再計算しましたところ、本来よりも少ない金額でお支払いしていたことが判明しました。
 
 深くお詫び申し上げます。
 
 お支払いできていなかった年金給付につきましては、ご指定の口座にお支払いいたします。詳細については、同封のご案内文書にてご確認ください。
 
 上記につきまして、ご不明な点等がございましたら、「問合せ専用ダイヤル」へご連絡ください。
 
 改めまして、この度の「毎月勤労統計調査」における不適切な取扱いと、それにより貴殿に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。
 
                          令  和  元  年  5 月 
                          厚生労働省保険局長 
 
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            ※受付時間は、今後変更となる場合があります。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q33
 「年金受給者のご遺族の皆様へ」というお手紙が届いたが、何か手続きをする必要がありますか。

 
 
A33
 
 
○ 同封の請求書の赤枠で囲んだ部分に、追加給付の振込みを希望される金融機関・口座番号をご記入の上、通帳又はキャッシュカードのコピーを添付して、ご案内文書に記載している期日までに届くように、同封の返信用封筒で返送してください。提出いただいた書類に不備がなければ、ご案内文書に記載している振込日にご指定の口座にお支払いします。
 
○ 期限を過ぎて提出された場合であっても、順次お支払いいたしますが、その分お支払いが遅くなりますので、早めの返送をお願いします。
 
○ お支払いする金額につきましては、追加給付の決定を行った後、改めて支払日前に別途お送りする支払(振込)通知書にてお知らせをさせていただきます。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q34
 「年金受給者のご遺族の皆様へ」というお手紙が届いたが、追加支払額がいくらになるのか教えてほしい。

 
 
A34
 
 
○ 大変申し訳ありませんが、現在、追加給付額を確定するための作業を行っているところですので、しばらくお待ちください。追加給付の決定を行った後、改めて支払日前に別途お送りする支払(振込)通知書にてお知らせしますので、金額については、当該通知書でご確認ください。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q35
 「年金受給者のご遺族の皆様へ」というお手紙が日本年金機構から届いたが、特別支給金の追加給付の案内が届かないのは何故でしょうか。
 
 
A35
 
 
○ 昭和61年4月より前に年金の受給が開始された方については、障害年金や遺族年金は日本年金機構を通じてお支払いしていますが、特別支給金については全国健康保険協会が別にお支払いしています。
 
○ 今般の追加給付に関して、障害年金や遺族年金について追加給付がある方については、一部の例外を除き、原則として特別支給金についても追加給付がございます。
 
○ しかしながら、特別支給金については、障害年金や遺族年金の上乗せ給付でありますので、特にご案内を差し上げることなく、障害年金や遺族年金についての追加給付が決定した後、その追加給付をお支払いする口座に振込みを行う予定です。(事務処理の関係上、お支払い日は同日とならない場合がございます。)
 
○ なお、追加給付のお支払いに当たって、新たな申請を行っていただく必要はありません。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q36
 「年金受給者のご遺族の皆様へ」というお手紙と一緒に特別支給金の支給額変更通知書と振込通知書が全国健康保険協会から届いたが、これは何でしょうか。

 
 
A36
 
 
○ 昭和61年4月より前に年金の受給が開始された方については、障害年金や遺族年金は日本年金機構を通じてお支払いしていますが、特別支給金については全国健康保険協会が別にお支払いしています。
 
○ 今般の追加給付に関して、障害年金や遺族年金について追加給付がある方については、一部の例外を除き、原則として特別支給金についても追加給付がございます。
 
○ 亡くなられた年金受給者様が生前受給されていた年金給付に関して、追加給付があることについては、日本年金機構から既にご案内差し上げているかと思います。
 
○ 特別支給金については、障害年金や遺族年金の上乗せ給付でありますので、特にご案内を差し上げることなく、障害年金や遺族年金についての追加給付と併せて、その追加給付をお支払いする口座にお支払いすることとしています。
 
○ 今般、日本年金機構を通じてお支払いする分の追加給付が決定されたところですので、特別支給金の追加給付についても併せて決定し、お支払いすることとしたものです。(事務処理の関係上、お支払い日は同日とならない場合がございます。)
 
○ なお、日本年金機構を通じてお支払いする分の追加給付につきましては、日本年金機構から振込通知書をお送りするようにしています。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q37
 「年金受給者であった皆様へ」(別添6・別添7)というお手紙が届いたが、これは何でしょうか。
(※)別添6・・・追加給付のある方(全国健康保険協会から送付)
   別添7・・・追加給付のある方(日本年金機構から送付)
 
 
A37
 
 
○ 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において、全数調査するとしていたところを一部抽出調査で行っていたことにより、平成16年以降の同調査における賃金額が全体として低めに出ていました。
 
○ 船員保険制度の職務上災害による障害年金や遺族年金等の給付では、この調査の平均給与額を基礎としたスライド率を活用しているため、これらの給付額に影響が生じています。
 
○ 相談者様におかれましては、過去に船員保険制度の職務上災害による年金給付を受給されていましたが、今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、相談者様に対して過去にお支払いさせていただいていた給付額を再計算しましたところ、本来よりも少ない金額でお支払いしていたことが判明しました。
 
○ このため、お支払いできていなかった年金給付につきまして、追加給付のご案内を差し上げるものです。
 
(※)参考
船員保険制度における職務上災害による障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に労災保険のスライド率を踏まえた一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しています。
 
                     【別添6】追加給付のある方
                     (全国健康保険協会から送付)

年金受給者であった皆様へ

 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において長年にわたり、不適切な取扱いをしていたことにより、皆様に多大なご迷惑をおかけしており、心よりお詫び申し上げます。
 
 船員保険制度における職務上災害に係る障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しております。
 
 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、貴殿に対して過去にお支払いさせていただいた給付額について再計算しましたところ、本来よりも少ない金額でお支払いしていたことが判明しました。
 
 深くお詫び申し上げます。
 
 お支払いできていなかった年金給付につきましては、ご指定の口座にお支払いいたします。詳細については、同封のご案内文書にてご確認ください。
 
 上記につきまして、ご不明な点等がございましたら、「問合せ専用ダイヤル」へご連絡ください。
 
 改めまして、この度の「毎月勤労統計調査」における不適切な取扱いと、それにより貴殿に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。
 
                          令  和  元  年  5 月 
                          厚生労働省保険局長 
 
問合せ専用ダイヤル
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 受付時間 平日  8:30 ~ 20:00
      土日祝 8:30 ~ 17:15

 
 
                      【別添7】追加給付のある方
                      (日本年金機構から送付)

年金受給者であった皆様へ
 
 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において長年にわたり、不適切な取扱いをしていたことにより、皆様に多大なご迷惑をおかけしており、心よりお詫び申し上げます。
 
 船員保険制度における職務上災害に係る障害年金や遺族年金等の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しております。
 
 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、貴殿に対して過去にお支払いさせていただいた給付額について再計算しましたところ、本来よりも少ない金額でお支払いしていたことが判明しました。
 
 深くお詫び申し上げます。
 
 お支払いできていなかった年金給付につきましては、ご指定の口座にお支払いいたします。詳細については、同封のご案内文書にてご確認ください。
 
 上記につきまして、ご不明な点等がございましたら、「問合せ専用ダイヤル」へご連絡ください。
 
 改めまして、この度の「毎月勤労統計調査」における不適切な取扱いと、それにより貴殿に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。
 
                          令  和  元  年  5 月 
                          厚生労働省保険局長 
 
問合せ専用ダイヤル
 0120-830-008
 受付時間 平日  8:30 ~ 20:00
      土日祝 8:30 ~ 17:15
             ※受付時間は、今後変更となる場合があります。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q38
 「年金受給者であった皆様へ」というお手紙が届いたが、何か手続きをする必要がありますか。

 
 
A38
 
 
○ 同封の請求書の赤枠で囲んだ部分に、追加給付の振込みを希望される金融機関・口座番号をご記入の上、通帳又はキャッシュカードのコピーを添付して、ご案内文書に記載している期日までに届くように、同封の返信用封筒で返送してください。提出いただいた書類に不備がなければ、ご案内文書に記載している振込日にご指定の口座にお支払いします。
 
○ 期限を過ぎて提出された場合であっても、順次お支払いいたしますが、その分お支払いが遅くなりますので、早めの返送をお願いします。
 
○ お支払いする金額につきましては、追加給付の決定を行った後、改めて支払日前に別途お送りする支払(振込)通知書にてお知らせをさせていただきます。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q39
 「年金受給者であった皆様へ」というお手紙が届いたが、追加支払額がいくらになるのか教えてほしい。

 
 
A39
 
 
○ 大変申し訳ありませんが、現在、追加給付額を確定するための作業を行っているところですので、しばらくお待ちください。追加給付の決定を行った後、改めて支払日前に別途お送りする支払(振込)通知書にてお知らせしますので、金額については、当該通知書でご確認ください。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q40
 「年金受給者であった皆様へ」というお手紙が日本年金機構から届いたが、特別支給金の追加給付の案内が届かないのは何故でしょうか。

 
 
A40
 
 
○ 昭和61年4月より前に年金の受給が開始された方については、障害年金や遺族年金は日本年金機構を通じてお支払いしていますが、特別支給金については全国健康保険協会が別にお支払いしています。
 
○ 今般の追加給付に関して、障害年金や遺族年金について追加給付がある方については、一部の例外を除き、原則として特別支給金についても追加給付がございます。
 
○ しかしながら、特別支給金については、障害年金や遺族年金の上乗せ給付でありますので、特にご案内を差し上げることなく、障害年金や遺族年金についての追加給付が決定した後、その追加給付をお支払いする口座に振込みを行う予定です。(事務処理の関係上、お支払い日は同日とならない場合がございます。)
 
○ なお、追加給付のお支払いに当たって、新たな申請を行っていただく必要はありません。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q41
 「年金受給者であった皆様へ」というお手紙と一緒に特別支給金の支給額変更通知書と振込通知書が全国健康保険協会から届いたが、これは何でしょうか。
 
 
A41
 
 
○ 昭和61年4月より前に年金の受給が開始された方については、障害年金や遺族年金は日本年金機構を通じてお支払いしていますが、特別支給金については全国健康保険協会が別にお支払いしています。
 
○ 今般の追加給付に関して、障害年金や遺族年金について追加給付がある方については、一部の例外を除き、原則として特別支給金についても追加給付がございます。
 
○ 相談者様が過去に受給されていた年金給付に関して、追加給付があることについては、日本年金機構から既にご案内差し上げているかと思います。
 
○ 特別支給金については、障害年金や遺族年金の上乗せ給付でありますので、特にご案内を差し上げることなく、障害年金や遺族年金についての追加給付と併せて、その追加給付をお支払いする口座にお支払いすることとしています。
 
○ 今般、日本年金機構を通じてお支払いする分の追加給付が決定されたところですので、特別支給金の追加給付についても併せて決定し、お支払いすることとしたものです。(事務処理の関係上、お支払い日は同日とならない場合がございます。)
 
○ なお、日本年金機構を通じてお支払いする分の追加給付につきましては、日本年金機構から振込通知書をお送りするようにしています。
 
                               ページトップへ戻る 
 
Q42
 先日請求を行った分の傷病手当金と特別支給金の振込通知書が届いたが、「職務上傷病手当金受給者の皆様へ」(別添8)というお手紙と、追加給付分の傷病手当金と特別支給金の振込通知書が一緒に同封されていた。これは何でしょうか。
(※)別添8・・・追加給付のある方(全国健康保険協会から送付)
 
 
A42
 
 
○ 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において、全数調査するとしていたところを一部抽出調査で行っていたことにより、平成16年以降の同調査における賃金額が全体として低めに出ていました。
 
○ 船員保険の被保険者であった方の被保険者資格喪失後に支給する職務上災害による傷病手当金や傷病手当特別支給金の給付では、この調査の平均給与額を基礎としたスライド率を活用しているため、これらの給付額に影響が生じています。
 
○ 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、相談者様に対して過去にお支払いさせていただいていた給付額を再計算しましたところ、本来よりも少ない金額でお支払いしていたことが判明しました。
 
○ このため、お支払いできていなかった傷病手当金と特別支給金の給付につきまして、先日請求された期間に対する支払分と合わせて追加給付を行うこととしたものです。
 
○ 振込通知書ごとに、それぞれ別々にお振り込みいたしますので、通帳記入していただくと、全国健康保険協会から同日に4回の振り込みがありますが、誤りではありません。
 
○ なお、今回、過去にお支払いできていなかった差額を一括してお支払いすることとしたものですので、追加給付のお支払いは、今回限りとなります。
 
(※)参考
船員保険の被保険者であった方の被保険者資格喪失後に支給する職務上災害による傷病手当金や傷病手当特別支給金の給付額は、原則として、被保険者資格を喪失した当時の標準報酬日額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬日額に労災保険のスライド率を踏まえた一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しています。

 
                     【別添8】追加給付のある方
                     (全国健康保険協会から送付)

職務上傷病手当金受給者の皆様へ 
 
 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において長年にわたり、不適切な取扱いをしていたことにより、受給者の皆様に多大なご迷惑をおかけしており、心よりお詫び申し上げます。
 
 船員保険の被保険者であった方の被保険者資格喪失後に支給する職務上災害に係る傷病手当金等の給付額は、原則として、被保険者資格を喪失した当時の標準報酬日額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬日額に一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しております。
 
 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、貴殿に対して過去にお支払いさせていただいた給付額について再計算しましたところ、本来よりも少ない金額でお支払いしていたことが判明しました。
 
 深くお詫び申し上げます。
 
 お支払いできていなかった傷病手当金給付につきましては、ご指定の口座にお支払いいたします。詳細については、同封の支払(振込)通知書にてご確認ください。
 
 上記につきまして、ご不明な点等がございましたら、「問合せ専用ダイヤル」へご連絡ください。
 
 改めまして、この度の「毎月勤労統計調査」における不適切な取扱いと、それにより貴殿に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。
 
                          令  和  元  年  5 月 
                          厚生労働省保険局長 
 
問合せ専用ダイヤル
 0120-843-547
 受付時間 平日  8:30 ~ 20:00
      土日祝 8:30 ~ 17:15
  
                               ページトップへ戻る 
 
Q43
「職務上災害による一時金を過去に受給された皆様へ」(別添9)というお手紙が届いたが、これは何でしょうか。
(※)別添9・・・追加給付のある方(全国健康保険協会から送付)
 
 
A43
 
 
○ 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において、全数調査するとしていたところを一部抽出調査で行っていたことにより、平成16年以降の同調査における賃金額が全体として低めに出ていました。
 
○ 船員保険制度の職務上災害による障害手当金や遺族一時金等の一時金の給付では、この調査の平均給与額を基礎としたスライド率を活用しているため、これらの給付額に影響が生じています。
 
○ 相談者様におかれましては、過去に船員保険制度の職務上災害による一時金を受給されていましたが、今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、相談者様に対して過去にお支払いさせていただいていた給付額を再計算しましたところ、本来よりも少ない金額でお支払いしていたことが判明しました。
 
○ このため、お支払いできていなかった一時金給付につきまして、追加給付のご案内を差し上げるものです。
 
(※)参考
船員保険制度における職務上災害による障害手当金や遺族一時金等の一時金の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に労災保険のスライド率を踏まえた一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しています。
 
                     【別添9】追加給付のある方
                     (全国健康保険協会から送付)

職務上災害による一時金を過去に受給された皆様へ

 厚生労働省が所管する「毎月勤労統計調査」において長年にわたり、不適切な取扱いをしていたことにより、皆様に多大なご迷惑をおかけしており、心よりお詫び申し上げます。
 
 船員保険制度における職務上災害に係る障害手当金や遺族一時金等の一時金の給付額は、原則として、個々の被災者の被災時における標準報酬月額に基づき算定されます。その際、補償効果が目減りすることを防ぐため、標準報酬月額に一定のスライド率を乗じており、このスライド率を算定する際に、毎月勤労統計調査を利用しております。
 
 今般の問題を受けて新たにスライド率を算定し、貴殿に対して過去にお支払いさせていただいた給付額について再計算しましたところ、本来よりも少ない金額でお支払いしていたことが判明しました。
 
 深くお詫び申し上げます。
 
 お支払いできていなかった一時金給付につきましては、ご指定の口座にお支払いいたします。詳細については、同封のご案内文書にてご確認ください。
 
 上記につきまして、ご不明な点等がございましたら、「問合せ専用ダイヤル」へご連絡ください。
 
 改めまして、この度の「毎月勤労統計調査」における不適切な取扱いと、それにより貴殿に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。
 
                          令  和  元  年  8 月
                          厚生労働省保険局長
 
問合せ専用ダイヤル
 0120-843-547
 受付時間 平日  8:30 ~ 20:00
      土日祝 8:30 ~ 17:15
  
                               ページトップへ戻る 
 
Q44
「職務上災害による一時金を過去に受給された皆様へ」というお手紙が届いたが、何か手続きをする必要がありますか。
 
 
A44
 

○ 同封の請求書の赤枠で囲んだ部分に、追加給付の振込みを希望される金融機関・口座番号をご記入の上、通帳又はキャッシュカードのコピーを添付して、ご案内文書に記載している期日までに届くように、同封の返信用封筒で返送してください。提出いただいた書類に不備がなければ、ご指定の口座にお支払いします。
 
○ 期限を過ぎて提出された場合であっても、順次お支払いいたしますが、その分お支払いが遅くなりますので、早めの返送をお願いします。
 
○ お支払いする金額につきましては、追加給付の決定を行った後、改めて支払日前に別途お送りする支払(振込)通知書にてお知らせをさせていただきます。
   
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Q45
「職務上災害による一時金を過去に受給された皆様へ」というお手紙が届いたが、追加支払額がいくらになるのか教えてほしい。
 
 
A45
 

○ 大変申し訳ありませんが、現在、追加給付額を確定するための作業を行っているところですので、しばらくお待ちください。追加給付の決定を行った後、改めて支払日前に別途お送りする支払(振込)通知書にてお知らせしますので、金額については、当該通知書でご確認ください。
  
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