職業能力開発計画事例191
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「お客様の信頼を得る」事を第一に考え、その為の最適な提案及び質の高いサービスを提供する為の体制を確立し、変化に富んだ環境の中で時代の要請に応えてまいりたいと考えています。
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年度末に一度、自社の評価制度をもとに昇進昇格を有する。
資格取得等、仕事の成果につながる場合等昇給に反映する。 |
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セクション(部門)毎に必要な職業能力の明示 総務・事務 ・社内外とのコミュニケーション能力 ・適切な電話対応及び接遇マナー ・事務処理能力及び効率を図る応用力 ・人事労務関連知識 ・自社ホームページの管理 ・情報セキュリティの知識 ・コンプライアンス関連知識 ・売上・原価管理・決算処理・会計業務 営業 ・自社取扱商品の知識 ・顧客開拓能力 ・コミュニケーション能力 ・トラブル時、柔軟に対応できる能力 ・案件の収支管理能力 ・顧客の意向に的確に対応できる能力 施設 ・社内のインフラ構築・管理・保守 ・専門知識の習得 ・専門資格の取得 ・IT知識 ・顧客の意向に的確に対応できる能力 |
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製品についての専門知識だけでなくお客様との対応の仕方が問われる電気機器の営業部門については、お客様とのコミュニケーションやお客様対応についての能力アップの向上できるような明示をし、資格要件や経験等が問われる施設分門においては資格を取得できるような明示をし、総務事務においては、営業部門・施設部門のサポートの向上ができるような体系作りを心掛けました。
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