職業能力開発計画事例183
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=当社は、以下の理念・方針を機軸として事業展開を図る=
【経営理念・基本方針】 美容師は自分の発想と技術でお客様の生活にキレイと笑顔をお届けできるとても素敵な仕事。
でも、夢半ばで美容師を辞める人も多いようです。とても残念でなりません。 私どもは、そんな“素敵な仕事をずっと続けたい人たちを全力で応援する”を大切にします。 【人材育成の基本方針・目標】 感謝の心をベースとした自立した人材育成。
美容スキルはもちろんのこと、一人の自立した社会人であるように定期的な面談を行い、 人間力の形成を支援します。 |
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【考課基準、内容】
・資質要件(目標達成への意欲、責任感、協調性等)
・対象期間の勤務成績(スピード、売上貢献度、リピート率、物販による売上比率) ・スキル要件(技術の習熟度、WEBマーケティングなどの知識等) ・「職務等の遂行に必要な職業能力(レベル毎)の内容」の基準を満たすもの 【考課時期】不定期 【効果者】代表 |
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【職務等の遂行に必要な職業能力(レベル毎)の内容】 ・アシスタント・・スタイリストを目指し、カット・カラー・パーマなどの補助業務やシャンプー・ マッサージ等、および顧客満足の考え方について学習。
アシスタントとして、上位者の指示・指導の下で業務を行う。また、顧客満足の考え方に基づいて行動する。 ・スタイリスト・・ブローの技術、カットの技術、カラーの技術、パーマの技術等、専門技術のレベルが上がり、お客様が取れる(指名を獲得する)。
更に、アシスタントに適切な指示・助言を行う。 ・店長、トップスタイリスト・・〔売上100万円以上が条件〕
トップスタイリストとして、顧客満足度の高いサービスが実践出来、サロンのサービスレベルやブランド力向上に貢献する。 更に、スタイリストに適切な指示・助言を行う。 |
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