職業能力開発計画事例173
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・ 全従業員の物・心両面の幸せを追及すると同時に時代のNEEDS・WANTSを先取りし、お客様に満足していただけるQCDを提供することにより社会に貢献する。(Q:品質、C:コスト、D:デリバリー)
・ 個人、職場、部門の各レベルに於いて、本来あるべき姿、あるべき行動、原点に立ち返り、明和化成の再生・復興・飛躍を成し遂げよう。 |
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○従業員の配置に関する基本的方針、昇進昇格、人事考課等に関する事項
・ 会社発展に寄与する社員の能力及び研修、自己啓発を公平に評価する。 ・ 個人が培った能力を十分発揮できるように配置を行い、能力開発を支援する体制とする。 ○従業員のキャリア形成に即した配置等雇用管理の具体的な内容 ・ 社員自ら業務の効率化、向上のために行っている自己啓発については、その受講などについて、出来る限り勤務体制等の便宜を図るように配慮する。 |
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・ 管理部においては、総務の仕事、人事の仕事、経理の仕事、原価の管理ができること。 ・ 営業部においては、営業管理、営業技術、販売促進、在庫管理等の実践的な能力を持っていること。 ・ 技術部においては、新製品の開発、無駄を省いた製品開発ができること。発明的解決理論を有すること。 ・ 購買・物流部においては、物流の仕事が分かり物流技術を極めること。ロジックシステムのマネージメントができること。 ・ 品質保証部においては、品質管理を極めること、工場の仕事がわかること、ISO9001が理解できていること。 ・ 製造部においては、工場の仕事が理解できていること、製造に係わるコストダウンができること、作業改善ができること、設備保全ができること。 |
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