職業能力開発計画事例292
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高齢者介護福祉事業
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ⅰ 高齢者介護の中堅幹部の育成
【介護技術インストラクター養成研修】
ⅱ 介護経験2・3年程度の従業員の育成
【心身の仕組みを活かした介護技術の基本研修】
ⅲ 介護経験の未経験または1年程度の従業員の育成
【介護技術新任者研修】
ⅳ 上記ⅰ.ⅱ.ⅲを 平成29年4月より5年計画で実施する。ⅴ 会社は労働者に対してキャリアコンサルティングを必要に応じ定期的に実施する。 必要な経費は、会社が全額負担する。
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・専門的な知識と技能・経験の達成度を把握し、その能力と適正に基づいた昇格等を図る。
・職員の目指す目標を理解し、人事評価シートを使用し、公正に評価する。 それに基づき昇給・昇格等を決定する。 |
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<1>介護サービスの質の向上を目指すため各種研究会の参加を奨励する。 <2>介護経験未経験または介護経験1年程度の従業員は、各種介助サービスの正しい技術の習得を促進する。 <3>介護経験2・3年程度の従業員は、理論に基づいた正しい介護技術の習得を促進する。 <4>中堅幹部は、部下に対し理論に基づいた正しい介護技術と指導方法の習得を促進する。 |
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人財育成の基本方針を明示し、職員と企業が共通認識を持つことにより、取組み成果が向上するように意識した。
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