職業能力開発計画事例142
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1.基本理念・基本方針
当社は、地域の人々が安心して生活が出来ることを第一に考えて、これからの高齢化社会を生き抜くために介護保険とともに歩んで行きます。 2.人材育成の基本方針 1.自ら行動し、自ら創り出す事に挑戦し自分自身を磨きます。 2.相手(人間性の尊重)の立場に立って考え、行動する事を念頭に入れます。 3.厳しさと温かさで、働き甲斐のある職場であることを目指します。 4.目標の共有に徹し、よく考える集中力と、より早く行動する習慣を作ります。 5.地域の介護事業活動への積極的な参加を心がけ、サービスを通じて地域社会福祉に貢献します。 以上、基本方針5項目に従い、職員としての専門性とサービスの質を高めるため、 体系的に継続的に計画的に人材育成を実施する。(詳細は別添のとおり) |
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1.従業員の配置
職業能力、資格の習得状況・仕事に対する適正・本人の希望等を十分考慮して、適正配置に努めている。 2.昇進昇格 昇進昇格については、資格取得・職種別の習熟度により所属長等が適正に評価して、昇進昇格について考慮している。 3.人事考課 職種別の勤務評定等により、勤務及び業務成績、職務遂行能力、資格取得及び研修会出席率等を公正に評価して管理者が職員に納得できる説明をしている。 |
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1.職員の経験年数や職務に応じ、関連する研修会やセミナー等へ参加させる。 2.研修の体系化や職務割り当てを通じて昇格機会を意図的に作る。 |
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「従業員自律・企業支援型」の労使双方にとって有効なキャリア開発が出来るように作成した。
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