職業能力開発計画事例113
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【経営理念・経営方針】
従業員個々がプロ意識を持ち、日々個々の能力向上を図り、社全体の技術・管理能力の向上を目指す。 【人材育成の基本方針】 従業員個々の適正を把握し、長所を伸ばす。 従業員個々の欠点を把握し、短所の改善を進める。 従業員個々の仕事に関し、専門知識を習得させる。 【人材育成の目標】 従業員個々の職務遂行能力の向上 従業員個々の自己管理能力の向上 |
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受付事務部門、診察部門においては、専門性、経験がある者で医院長が認めたものにより、当該対象者の技術向上の状況を把握し、評価等を行うこととする。
1. 従業員の配置に係る基本的な方針 採用後、1年間は従業員の能力把握期間とし、2年目より適材適所への配置を考えて教育していく。 2. 昇進昇格、人事考課等に関する事項 従業員個々の事務処理能力と習得知識(免許・技能)を考慮し昇格を行う。 |
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別紙の教育体系図にて、受付部門・診察部門の職能要件を定めている。 ■受付事務
■診察部門
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