職業能力開発計画事例099
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【企業理念】
株式会社Dは、その事業活動のすべてを通じて社会の信頼・期待に応えることが社会的責任であると考えます。「社是、経営理念」に示した基本理念を「CSR行動基準」に示す活動の積み重ねにより実現すること。 【経営方針】 株式会社Dは、お客様の声を大切にし、より優れた技術と品質と安心を速やかにお届けします。 【人材育成の基本方針】 社員の能力に応じた教育の機会を与え、個々の能力を最大限に発揮し得る教育訓練の受講できる環境等を整備する。 また、社員一人ひとりに対する意識を啓発し、各自の専門性を高めて各事業分野での事業を十分に担える人材の育成を図る。 【目標】 社員の階層、職務による専門教育を体系的かつ計画的に実施していく。 【教育計画】 教育計画は、OJT(On The Job)、OFF-JT、自己啓発にて計画し、業績向上を目指す実務研修を主体として、企業内外の環境変化に対応するために教育計画を立案し実施する。 【雇用管理方針】 社員個人の実務経験及び特性を把握し、能力を発揮できる体制・環境づくりをめざす。 社員一人ひとりがやりがいを持てる充実した職場環境を確立する。 |
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社員の技能、経験を把握し専門的な知識及び能力を考慮して人員配置及び昇給を決定する。
職務能力の成果については、職種、階層に応じた達成度を評価する。教育・訓練の成果により、技能熟練度、業務達成度及び勤務成績並びに資格取得について評価し、昇給、昇格、人事等を反映させる。 |
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教育訓練体系図、職務要件表、職務評価基準、教育訓練計画 を参照 | |||||||||||||||||||
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IT業界及び当社では、部署及び階層を越えて基本情報処理技術者資格が必要であり、受験対策、受験、合格のプロセスから成果までを達成させる計画作りが特徴です。
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