職業能力開発計画事例030
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塩沢産業は変化を続ける経営環境に対応して、その中から新しく創造し、発展させ、進化する企業集団を作るために、常にその変化に先進的に取り組み、多様な状況に耐えうる強い組織の構築を目指していきます。 1,部門の目標を達成しつつ、部下を育成する。2,各部門役付者の育成確保をし、組織の強化を図るの2つを柱にして人材育成に努めます。 そのために1,資格の挑戦 2,外部訓練 3,講習会への参加 等を積極的に取り入れて社員の資質向上に努めます。 |
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会社が社員の資質向上を図る取り組みは、会社だけに利益をもたらすものではなく、社員の能力向上と共に家族の生活の基盤を守る事になります。個人の能力形成は、より高度な仕事への入り口となり、またその資格が無ければ出来ない仕事もあります。 資格取得は本人の自己啓発により、上を目指す強い意志の現れであるから、その気持ちを尊重して役付けへの意欲として報奨金や人事考課の参考資料とします。 |
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我が社の社員として必要な資格を一般職で取得し、管理者となるに従い業務に関する上級資格を取得し、管理監督者としての能力、更に経営能力を備える事を期待しています。 各階級に必要な資格・能力は教育訓練体系図によります。
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教育訓練全体を示す体系(階層別・職種別・課題別等の体系図)と各教育訓練の到達目標を意識して、整合の取れた計画を立案する。 |
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