職業能力開発計画事例023
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○ 経営理念企業の永続的繁栄は社会の健全な進歩・発展なくしてはありえない。この認識に立って、当社は変化する社会の要請に効率的に対 処するため総合的かつ多角的機能をもって、サービス業に貢献する。そして、我々は常にその果たすべき役割と責任を自覚し、節度ある経営態度をもって、企業価値の極大化のために顧客の開拓と組織の確立に粉骨砕身、奮励努力する。 ○ 社訓1 社会に貢献する企業 ○ 人材育成の基本方針企業発展は人材の育成にあることに鑑み、個々の社員が日常業務を通して、自己の職業能力を高め、社員ひとり一人が、生涯にわたる能力開発の計画を立案し、社員が自ら進んでキャリア形成に励む土壌を醸成する。 ○ 今年度の人材育成目標基礎的な知識の集積と卓越した技能の習得を併せて職業人としての人格の形成に努める。 |
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○ 従業員の配置に係る基本的な方針知識技能の習得状況・勤務成績及び人物評価等総合的に判断し、適正配置する。 ○ 昇進昇格について昇進昇格については、職務経験、職務能力、管理監督能力、人物評価、指導力等を総合判断し決定する。昇格時期は4月1日をもって実施するが、業績等を判断し弾力的に実施する。 ○ 人事考課人事考課については、会社に対する貢献度、業績、勤務成績、人物評価等を相対評価し考慮する。 ○ 従業員のキャリア形成に即した配置等雇用管理の具体的な内容社員が計画的に段階的に教育訓練を受け、資格取得した場合は、給与のほか資格手当てを支給するとともに昇格昇進についても反映させる。 |
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○ 事業内における職務等の内容及びレベルの明示初級社員 上級社員 |
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従業員一人一人が社会に貢献できるような人材になれるように作成しました。
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