職業能力開発計画事例019
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社員教育は、業務を効果的・効率的に遂行できる社員を育成するためです。社員一人ひとりの力が組織の競争力に結びつくことが必要であり、企業が市場の変化に柔軟に対応していくためには社員一人ひとりが自律的に考え、行動することが不可欠です。そのため、このような行動を促進させるために、社員一人ひとりの意識、モチベーションを高める社員教育を実施します。
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・昇進昇格は年1回、個人の業績を考慮して、役員会で決定する。
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●新入社員・ 日常生活において、経営理念の実践に絶えず心掛けるとともに、経営計画についてその概要を正しく理解していること ●初級社員・ 当社の経営理念を体得し、経営計画を正しく理解し、上司・同僚と協力して、その実現に努力する意欲を持っていること ●中堅社員・ 経営理念を体得し、経営計画の実践に当たって、自ら努力することはもとより下級者に対して指導することができる ● 指導職・ 経営理念の目指すところを具体的に下級者に説明できるとともに、経営計画を体系的に把握し、部門長と協力して自部門の行動計画を実現するための行動がとれること ●管理職・ 管理職として、絶えず全社的立場で状況を判断し、各部門間の連携強化によって、組織力の総合的強化に努めることができること |
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(1)考えられる社員研修案をすべて洗い出す |