職業能力開発計画事例005
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経営理念宿泊を通じて「大切なときに、大切な人と」お泊り頂き、思い出づくりのお手伝いをする。 人材育成の基本方針能力開発、向上を重点に置き、自ら行動を起こせるような人材育成を図る。 人材育成の目標旅館業、接客業と通じて、どこに行っても通用するような人材を育てる。 |
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従業員の配置に係る基本的な方針個々の能力が発揮できるような体制、環境づくりを目指す。 昇進昇格、人事考課の方針(1)各部署に責任者が個々の業績、勤怠、能力などの項目に基づき評価を行う。
(2)評価をもとに、個々にコメントを作成し能力向上への改善を指導する。 (3)昇進、昇格は、優秀な成績を継続的におさめた社員に対し、審議を行う。 (4)研修の成果を適正に評価し昇進、昇格に反映させる。 |
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<レベル区分>「若手・新入社員・中途入社社員」 入社1年目~2年目未満 <業務区分(職掌)>フロント、予約、売店、バー、客室、内務、調理、掃除、洗い場 <職能要件>「若手・新入社員・中途入社社員」には基本業務の理解と行動を求める。 「中堅社員」には下位職の要件に加えて部下指導、多様な客層への対応能力を求める。 「管理・監督者」には関係機関との連絡による円滑な業務遂行能力、業務目標達成のために組織を統率する能力など多様な能力を求める。 |
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上級レベルを目指すための目標を明確にする為に、全ての階層の職能要件を明示することとした。
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