職業能力開発計画事例004
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○経営理念継続的に人材育成を行い、顧客の要求事項を適格に把握できる人材を育成します。 ○社訓・労働災害の防止 ○人材育成の基本方針企業の発展は人材の育成にあることに鑑み、プロフェッショナルとは常に、顧客を「最優先」と考え、最高の付加価値を提案し、お届けする。 ○今年度の人材育成目標品質技術、施工技術、新工法の技術の研修、教育を年数回開催し、顧客に満足される施工物を提供する。又、各種資格取得に挑戦し、取得すること。 |
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○従業員の配置に係る基本的な方針各資格の取得状況、および管理監督能力により、現場で100%の実力と能力が発揮できる、職場の環境づくり ○昇進昇格について業績、成果、技術力、人物評価等を、総合的に判断し決定する。 ○人事考課会社に対する貢献度、勤務成績等を評価し決定する。 ○従業員のキャリア形成に即した配置等雇用管理の具体的な内容従業員が取得した資格は、給与のほか、手当を支給するとともに、昇進昇格にも反映させる。 |
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事業内における職務等の内容及びレベルの明示○初級社員・当社業務内容の把握 ○中堅社員・防水部は、シーリング1級技能を有すること。 ○上級社員企業業績向上の強力な推進役であること。 |
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若手社員を中心とした体系を考慮した。
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