厚生労働省　社会・援護局（援護関係） 東京都千代田区霞が関１－２－２　中央合同庁舎第５号館

1. (1)旧陸海軍関係資料の調査・分析等の業務
2. (2)援護行政関連資料の調査・分析等の業務

(1)２名　(2)１名

以下の条件を満たしている方

(1)について

• 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の援護行政に関連する法及び援護行政史に関する広範な知識・実務経験を有していること。
• 旧陸海軍関係資料の調査について、10年以上の実務経験があることが望ましい。

(2)について

• 援護行政（特に1995年以降）に関する広範な知識・実務経験を有していること。

(1)・(2)に共通

• 周囲と協調して業務に当たることができること。
• 積極的に業務に取り組む意欲があること。
• パソコン（Word、Excel、一太郎）の操作が可能なこと。

なお、以下に該当する方は応募できませんので、ご了承ください。

• 国家公務員法第３８条の規定により国家公務員になることができない者
• 平成１１年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者（心神耗弱を原因とするもの以外）

1. (1)週４日勤務の場合：令和７年４月１日～令和１０年３月３１日
   週５日勤務の場合：令和７年４月１日～令和８月３月３１日
2. (2)令和７年４月１日～令和８年３月３１日

※週５日勤務の場合は、任期満了後、任期を付して再採用の可能性があります（条件あり）。

1. (1)１０時００分～１７時００分（昼休み１２時１５分～１３時１５分）
2. (2)１０時００分～１７時４５分（昼休み１２時１５分～１３時１５分）

※勤務時間については変更する場合があります。
※業務の都合により、若干の超過勤務を要する場合があります。

1. (1)週４～５日（勤務日については応相談。土・日、祝日・年末年始休み）
2. (2)週４日（勤務日については応相談。土・日、祝日・年末年始休み）

1. 1.日給 ※１
   勤務時間(1)の場合
   １１，７４０円～１２，０９０円（学歴・職歴等を考慮の上決定）
   勤務時間(2)の場合
   １３，２００円～１３，６００円（学歴・職歴等を考慮の上決定）
2. 2.手当に相当する給与 ※２
   期末・勤勉手当、通勤手当、超過勤務手当、休日給及び在宅勤務等手当の各手当に相当する給与を支給

1. ※１日給額については、一般職の職員の給与に関する法律（昭和25年法律第95号、以下「給与法」という。）に定める俸給額に準じて算定した額を例示しています。
2. ※２勤務の状況等に応じ、給与法及び人事院規則の規定に準じて算定した額を支給します。
3. ※３任期中に給与法及び人事院規則が改正され俸給額・手当額の改定が行われる場合については、日給額及び手当に相当する額についても変更する場合があります。

なし

雇用保険、社会保険（ただし、健康保険については、加入要件を満たす場合、国家公務員共済組合に加入）。

「資料調査員選考書類在中（社会・援護局（援護関係））」と朱書きした封筒により、以下の宛先まで履歴書（顔写真添付）及び職務経歴書を郵送してください。（令和７年２月４日（火）必着）。
書類選考の上、面接により合否を決定します。書類選考合格者には、面接日時等を電話又はメールで個別にご連絡します。
なお、応募書類につきましては返却いたしませんので、予めご了承 ください（選考後、当方で責任を持って廃棄いたします）。

〒１００－８９１６
　東京都千代田区霞が関１－２－２　中央合同庁舎第５号館
　(1)について
　厚生労働省社会・援護局援護・業務課調査資料室　　担当：池田（いけだ）
　ＴＥＬ：０３－５２５３－１１１１（内線：３４１９）

　(2)について
　厚生労働省社会・援護局援護企画課　　担当：小山（こやま）
　ＴＥＬ：０３－５２５３－１１１１（内線：３４０７）

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