こども霞が関見学デー(その2)

2018年8月1日(水)~8月2日(木)
厚生労働省内
『野菜をおいしく食べて元気になろう』で
子どもたちと一緒に正しい配膳を考えるANZEN漫才のみやぞんさんとあらぽんさん

厚生労働省は「夏だ!試して、遊んで、学べる2日間」をキャッチフレーズに、こども霞が関見学デーを開催しました。

『野菜をおいしく食べて元気になろう』では、ANZEN漫才の二人が、子どもたちと一緒に配膳に関するクイズなどを開催しました。

このほか、最先端の介護ロボットに試乗したり、原子爆弾の被爆者の体験談を聞いたり、戦争でけがをした人とその家族のくらしを学んだり、補助犬のお仕事について学ぶなど体験型を中心に28プログラムを実施しました。

こども霞が関見学デー(その1)

大臣官房務課広報室

(図)『野菜をおいしく食べて元気になろう』のクイズ形式の授業
『野菜をおいしく食べて元気になろう』のクイズ形式の授業
(図)『最新「カイゴロボット」で変わる介護の未来を体験しよう』
『最新「カイゴロボット」で変わる介護の未来を体験しよう』
『最新「カイゴロボット」で変わる介護の未来を体験しよう』カイゴロボットの試乗
『戦争の語り部から学ぶ 平和の大切さ』被爆体験の伝承者から平和の大切さを学ぶ授業
『補助犬(ほじょ犬)ってなぁに?』補助犬のお仕事について学ぶ授業
『遊んで学べる児童館がやってくる!』
『くすりができるまでの流れを知ろう』くすりができるまでの流れを実験しながら学習
『戦争でけがをした人とその家族のくらしを知ろう』戦争で手を怪我をした人の義手を体験
『戦中・戦後のくらしを学ぼう!』戦中・戦後のくらしをパネルを使って学習
『お口をきたえて健康なからだを目指そう』
『楽しく学ぼうキッズ献血とくすりの世界』薬剤師さんのお仕事体験
『白衣を着ていろんな検査をしてみよう』臨床検査(りんしょうけんさ)体験