こども霞が関見学デー(その1)

2018年8月1日(水)~8月2日(木)
厚生労働省内
『厚生労働大臣とお話ししよう!』に参加した子どもたちと加藤厚生労働大臣

厚生労働省は「夏だ!試して、遊んで、学べる2日間」をキャッチフレーズに、こども霞が関見学デーを開催しました。

『厚生労働大臣とお話ししよう!』では、加藤厚生労働大臣が、子どもたちを大臣室に招待し、厚生労働省の仕事などについて話をしました。

子どもたちからは、働き方改革や認知症の方との接し方など多くの質問がありました。

このほか、ものづくり体験や最先端の医療機器に触れたり、薬の化学実験を行ったりするなど、体験型を中心に過去最多の28プログラムを実施しました。

2日間で延べ3,600人(引率者を含む)の方にご参加いただきました。

こども霞が関見学デー(その2)

大臣官房務課広報室

(図)『厚生労働大臣とお話ししよう!』で子どもたちからの質問に答える加藤厚生労働大臣
『厚生労働大臣とお話ししよう!』で子どもたちからの質問に答える加藤厚生労働大臣
『きみも職人に!考えながらつくる ものづくり体験教室』
きれいに塗れるかな?カラフルだるま
『きみも職人に!考えながらつくる ものづくり体験教室』
ペットボトルと光ファイバーでつくる きらきら光るアート作品をつくろう
『世界で一番長い道「セサミストリート」でみんなの夢を描こう!』
自閉症などの発達障害への正しい理解を促すためにセサミストリートと共同したプログラム
『世界で一番長い道「セサミストリート」でみんなの夢を描こう!』
『くすりはどうやって働くのかな?化学実験してみよう!』
白衣を着てくすりの効果が学べる化学実験
『人の命を救う、最先端の「医療機器」に触ってみよう』腹腔鏡手術の模擬体験
『アイディアいっぱい、危険を無くすお仕事体験』
高いところでも安心して仕事ができる安全帯の着用体験
『楽しく学ぼうキッズ献血とくすりの世界』献血模擬体験
『”おいしい水”あります!水道水とミネラルウォーターを飲み比べてみよう!!』
『キャラバンカーで危険な薬物の怖さを学ぼう』