第71回WHO総会

2018年5月20日(日)~5月22日(火)
国際連合欧州本部
第71回WHO総会に日本政府代表として出席し、政府代表演説を行う高木厚生労働副大臣

 第71回世界保健総会(WHO総会)が開催され、高木厚生労働副大臣が出席し、政府代表演説を行いました。
 高木厚生労働副大臣は、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)(※)を達成するための保健システムの強化、高齢化への対応、患者安全の推進、持続的な財政確保の重要性について述べました。
 また、コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生に触れ、感染症対策を始めとする公衆衛生危機対応の必要性について述べました。
 さらに、高木厚生労働副大臣は、保健医療分野の課題や取り組みなどについて二国間協議を行い、WHO西太平洋地域の国々に対して、WHO西太平洋地域事務局長選挙に関する支持要請を行いました。
 加えて、厚生労働省とリトアニア共和国保健省との保健分野における協力覚書を締結しました。

  • UHC(Universal Health Coverage
    全ての人が、適切な健康増進、予防、治療、機能回復に関するサービスを、支払い可能な費用で受けられる状態

(大臣官房国際課)

左から鈴木医務技監、高木厚生労働副大臣、ガン・キムヨン シンガポール共和国保健大臣、葛西WHO西太平洋地域事務局事業統括部長兼次長、ラム・ピンミン シンガポール共和国保健省・運輸省上級政務次官
ジェレミー・ハント英国保健・公的介護大臣とサリー・デイビス 英国保健省政府主席医務官との会談の様子
ヴェリーガ リトアニア共和国保健大臣と協力覚書を交換する高木厚生労働副大臣