ひきこもりVOICE STATIONフェスを開催します!   (1月24日(土))

本年度の集大成として「ひきこもりVOICE STATION フェス」を開催!


1月24日(土) に渋谷ストリームホールにて「ひきこもりVOICE STATION フェス」を開催します!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー                         
・開催日時:2026年1月24日(土)13:00~17:00
・開催場所:渋谷ストリームホール(東京都渋谷区渋谷3-21-3)
・入場料 :無料
・開催形式:オフライン/オンラインのハイブリッド
      本イベントは生配信をするのでどなたでも視聴可能です。
・ファシリテーター:宮本亞門
     総合司会:安田美香

・申込方法::参加を希望される方は、下記特設サイトから お申し込みください。
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/fes/
​ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ひきこもりVOICE STATIONとは?

厚生労働省では、ひきこもりはご本人やご家族だけの問題ではなく、誰にでも起こりうることであるという理解を地域社会のなかで広めていくため、「ひきこもりに関する地域社会に向けた広報事業」を実施しています。
ひきこもりへの理解が深まり、誰もが生きやすい社会を目指して、「ひきこもりVOICE STATION」では、ひきこもり状態にある方等の経験や思いをさまざまな形で発信しています。

  【セッション1】壁の向こうの声をクリエイティブでつなぐ!トーク&上映会

「ひきこもりVOICE STATION フェス」セッション1では、ファシリテーター宮本亞門氏が、バーチャル!「‟HIKIKOMORI” ANYONE?他人事じゃないかも展」内の参加作品『ショートドラマ「こもリアル」』や『ひきこもごも俳句』を通して、ひきこもり当事者の生きづらさをゲストとともに語りあいます。
 
「こもリアル」は、ひきこもり当事者・経験者の実話を元に制作されたショートドラマ。このプロジェクトの意義に賛同していただいた俳優・田中要次さん、国仲涼子さんにご参加いただきました。ひきこもり当事者役は、不登校やひきこもりの経験を持つ俳優の方々が演じています。
“25年間ひきこもり、母親の認知症をきっかけに支援とつながったという当事者の体験”など、当事者の過去の体験や思いを、それぞれの8本の人生ショートドラマとして紹介。

「ひきこもごも俳句」は、ひきこもり当事者や経験者、家族ら当事者の方が日々の思いを詠んだ俳句に写真家 百々新さんが写真を撮り下ろし、声優 佐倉綾音さんが朗読する作品に仕上げました(選句:夏井いつき)。本イベントでは、佐倉さんからのビデオメッセージと朗読作品の一部を上映します。


 

  【セッション2】キャラバンの仲間が再び!!!全国どこでも「心の」居場所化計画

本年度、ひきこもりVOICE STATIONでは全国6都市(神奈川・高知・秋田・新潟・奈良・大分)で全国キャラバンを開催し、各地のひきこもり当事者/経験者、家族、支援者によるディスカッションを通して、誰もが生きやすい地域づくりについて考えてきました。
「ひきこもりVOICE STATION フェス」セッション2では渋谷の会場と全国キャラバン開催地の居場所をオンラインでつなぎ、ただの場所ではない、「心の居場所」について考えていきます。

  【アフターセッション】みんなで自由にゆるっと話せる交流の場!「ひきこもりボイスパーク」※自由参加

フェスの感想や思いをシェアできる交流の場として開設します!
カードを使って気持ちを共有するコーナーのほか、「‟HIKIKOMORI” ANYONE? 他人事じゃないかも展」出展作品の展示など、本プロジェクトから生まれた作品やアイデアに触れていただくことができます。
 

渋谷駅でポスタージャック実施!

当事者の声を広く伝えることでひきこもりへの誤解や偏⾒をなくしていくことを⽬指し、日々多くの人々が行き交う渋谷駅を関連のポスターで埋め尽くすポスタージャックを実施します。
ぜひご覧ください!

掲出期間: 2026年1月19日(月)~1月25日(日)
場所:井の頭線渋谷駅からJR渋谷駅までの通路

       
 

ひきこもり支援専門官からのメッセージ

まず、この記事を読んでいただき、誠にありがとうございます。
厚生労働省では、「ひきこもり」という状況を一人でも多くの方にご理解いただき、誰もが生きやすい社会の実現に向けて、取り組みを行っています。
ひきこもり状態にある方やそのご家族は、それぞれ異なる経緯や事情を抱えています。
ひきこもり状態の方の多くは、生きづらさと孤立の中で日々葛藤し、「生きるため」にひきこもらざるを得ない状態となっています。
そのような状況に、思いを寄せながら、しっかりと受け止める社会をつくっていかなければならないと思っています。
また、誰にとっても、安心して過ごせる場所や、自らの役割を感じられる機会があることが、生きていくための基盤になるかもしれません。
ひきこもりの方のみならず、そのような場所や機会を社会全体で創出していくこと、そして、その意識をみんなが持つことが大切だと思います。
ぜひ、この機会に、「ひきこもりとは?」「誰もが生きやすい社会とは?」を一緒に考えていただければと思います。
皆さまのご来場、ご視聴、心よりお待ちしております。