平成30年度地域・職域連携推進関係者会議資料

平成30年6月14日(木)
10時00分~16時30分
三田教養会議所(東京都港区三田2-1-6)

プログラム・資料

平成30年度 地域・職域連携推進関係者会議プログラム

資料

行政説明・講演

シンポジウム

コーディネーター:国際医療福祉大学小田原保健医療学部副学部長/看護学科学科長/教授 荒木田美香子

(事例報告)地域保健及び職域保健における健康課題の共有化と連携事業企画に向けての取り組み
【事例1】
 健康課題の共有化における愛知県の取り組みと二次医療圏との役割分担・連携について~「特定健診・特定保健指導情報データを活用した分析・評価事業」を活用して~
 愛知県津島保健所 健康支援課 課長補佐 岩田 はるみ 氏
【事例2】
 事業企画における都道府県協議会及び市町村等関係機関との連携について~課題解決に向けて大切にしたこと、工夫したこと~
 愛知県清須保健所 総務企画課 主任 神谷 ともみ 氏
【事例3】
 地域・職域連携の取り組み及び商工会との連携について
 全国健康保険協会 愛知支部 企画総務部 保健グループ 主任 鈴木 祐子 氏
【事例4】
 治療と仕事の両立支援アンケート調査結果について
 愛知労働局 健康課 課長 浅井 俊章 氏
 

グループワーク

コーディネーター/まとめ:国際医療福祉大学小田原保健医療学部副学部長/看護学科学科長/教授 荒木田 美香子 氏

健康課題の明確化と連携事業の実施に向けて
1.健康課題の解決に向けた連携体制の実情と課題について
2.健康課題を解決するために必要な連携体制について