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2018年7月3日 第7回認知症高齢者等にやさしい地域づくりに係る関係省庁連絡会議 議事要旨

 
○日 時    平成30年7月3日(火)
 
○場 所    中央合同庁舎第5号館(厚生労働省) 9F 省議室
 
○出席者
内閣府少子高齢社会対策等企画調整室長、内閣官房健康・医療戦略室参事官、警察庁生活安全局生活安全企画課理事官、金融庁監督局総務課監督調査室長、消費者庁政策立案総括審議官、総務省地域力創造グループ地域振興室長、法務省政策立案総括審議官、文部科学省生涯学習政策局社会教育課長補佐、農林水産省大臣官房審議官 (兼食料産業局)、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官、国土交通省総合政策局次長、厚生労働省医政局地域医療計画課医師確保等地域医療対策室長、厚生労働省医薬・生活衛生局長、厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課治療と仕事の両立支援室長補佐、厚生労働省職業安定局長、厚生労働省大臣官房審議官(雇用環境・均等、子ども家庭、少子化対策担当)、厚生労働省社会・援護局長、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課長補佐、厚生労働省老健局長、厚生労働省大臣官房審議官(老健担当)、厚生労働省老健局総務課長、厚生労働省老健局総務課認知症施策推進室長
 
○議 題
<開会の挨拶>
・濱谷老健局長より挨拶
 平成27年1月に「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」を策定してから3年あまりが経過し、昨年7月には新オレンジプランに掲げている各数値目標について、2020年度末までの新たな目標設定として改訂を行うなど、関係省庁一体となって認知症施策に取り組んでいるところ。認知症について正しく理解することは、認知症施策を進める上で非常に重要。自身の問題として認知症を受け止めていただき、引き続き認知症施策の推進にご協力をお願いしたい。
 
<議事>
・VR認知症体験
 認知症に対する理解を深めるため、VRにより認知症の方の見ている世界を体験。
・認知症当事者の方による講演
 認知症当事者の方より、自身の体験談や国に期待したいこと等について講演。その後各省庁と意見交換。
・認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)の進捗状況等について
 老健局総務課認知症施策推進室より、資料1に基づき認知症施策の数値目標等の進捗状況等について説明。
 続いて関係省庁より、取組等について資料2及び3に基づいて説明。
 

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