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第1回技能五輪国際大会誘致に向けた検討会
職業能力開発局 能力評価課
日時
場所
議事
参集者:赤松学長(ものつくり大学)、垣本教授(職業能力開発総合大学校)、会津理事長(東京都塗装工業協同組合)、中村常務(キヤノン)小倉部長(全国建設労働組合総連合)小池政策局長(自動車総連※)江藤課長(日産自動車)、澤田代表取締役(株式会社SD)水野部長(NHKエンタープライズ)、村上チーフプロデューサー(NHK)、今井エキスパート(デンソー技研センター)山田理事(中央職業能力開発協会)
※ 一般業種労働組合連合会の高倉会長の代理
事務局:宮野職業能力開発局長、和田審議官、富田職業能力開発局能力評価課長、搆主任職業能力検定官、大森補佐、宮崎補佐
【概要】
○ 見る人のことを考えた会場であることが重要。
○ アクセスの利便性が高い会場であることは重要。
○ 開催時期は気候の良い時期を検討。
○ 選手間の交流を大事にするという打ち出し方がよい。
○ 情報管理など、競技の公平性・信頼性が重要。
○ 競技大会をメディアで取り上げてもらう。
○ 先端技術を体験できるような取組を行う。
○ 小さい頃からものづくりを体験し、在学中から将来技能者を選択できように技能の魅力を発信すべき。
○ 見る者に技能を分かり易く伝えることが重要。
○ 親や教師に見せることも必要。
○ ネット放送で若い人に見せるしかけを考えてはどうか。
○ 経済界と職業訓練との連携を打ち出してはどうか。
○ 五輪のOBのその後を追って、世界の人々に技術を伝えている等、その活躍ぶりをアピールする。
○ 体験型でリアルなものを見せる。
○ 費用対効果だけに着目するではなく、広い裾野をもつための取組を行っていく。