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令和8年1月19日 医道審議会保健師助産師看護師分科会 保健師助産師看護師国家試験制度改善検討部会(令和7年度第1回) 議事録
日時
場所
出席者
(敬称略、五十音順、*は部会長)
(欠席:伊藤委員、岸委員、水方委員)
議題
議事
○勝又課長補佐 定刻の14時となりましたので、ただいまから、令和7年度第1回「医道審議会保健師助産師看護師分科会 保健師助産師看護師国家試験制度改善検討部会」を開催いたします。
本日は、伊藤委員、岸委員、水方委員より御欠席との連絡を受けており、17名の委員に御出席いただいております。医道審議会令第7条により、本日の部会は、開催及び議決の可能な定数に達しておりますことを御報告申し上げます。
また、本日の制度改善検討部会は、ハイブリッドでの開催といたしました。ウェブで開催されている先生方、音声の方は問題ないでしょうか。
本日の開催につきまして、お願いを伝えさせていただきます。ウェブ参加の委員の皆様におかれましては、参加中、基本的にマイクをミュートにしていただき、御発言の際には挙手ボタンで挙手いただき、部会長から指名がございましたら、初めにお名前をいただきましてから、御意見・御発言をいただきますようお願いいたします。
また、会場から参加されている委員の皆様におかれましても、挙手をいただき、部会長から指名がございましたら、同じく初めにお名前をいただきまして、御意見・御発言いただきますようお願いいたします。
それでは初めに、医政局長の森光より御挨拶申し上げます。
○森光医政局長 医政局長の森光でございます。
保健師助産師看護師国家試験制度改善検討部会の開催に当たりまして、一言御挨拶を申し上げたいと思います。
まず、本日は御多忙のところ、保健師助産師看護師国家試験制度改善検討部会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
今日、ここにいらっしゃる先生方には、日頃から本当に御協力、そして御指導賜りまして、感謝を申し上げたいと思います。
我が国におきましては、世界最高水準の平均寿命や、高い保健医療水準を実現するに至りました。その一方で、少子高齢化の進展、医療職の人材の不足、様々な災害の激甚化や感染症などによる健康危機等の課題は尽きず、また、国民のニーズは多様化してきているという状況にございます。
このような中にあって、保健師、助産師及び看護師に求められる知識・技術は、これまで以上に高まり、重要な役割を求められるようになっております。今般の国家試験制度改善検討部会では、現行の国家試験の評価を行った上で、保健師、助産師及び看護師が、保健医療の現場に第一歩を踏み出す際に、少なくとも具有すべき基本的な基礎知識及び技能を問うものとなるよう、試験問題の在り方について御検討いただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いをしたいと思います。
保健医療福祉を取り巻く状況の変化や、国民の期待に応えられる保健医療人材の確保と質の向上のため、今後とも、皆様方の御指導と御協力を賜りますようお願い申し上げて、簡単ではございますけれども、御挨拶とさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
○勝又課長補佐 それでは、議事に入ります前に、委員の皆様を御紹介させていただきます。
資料1の2ページ目に、別紙として委員の名簿がございます。この名簿の順に沿って、事務局からの御紹介という形式をとらせていただきます。
まず、秋山智弥委員でございます。
麻原きよみ委員でございます。
浅見恵梨子委員でございます。
安達久美子委員でございます。
伊藤圭委員につきましては、本日、ご欠席となります。
宇佐美慧委員でございます。本日、遅延の御連絡をいただいております。
江澤和彦委員でございます。本日、ウェブより参加いただいております。
萱間真美委員でございます。
岸恵美子委員でございます。本日、ご欠席となります。
佐居由美委員でございます。
鈴木良美委員でございます。
高田昌代委員でございます。
中田晴美委員でございます。
服部律子委員でございます。
林直子委員でございます。
福島裕之委員でございます。本日、ウェブより参加いただいております。
正岡経子委員でございます。
水方智子委員でございます。本日、ご欠席となります。
森真喜子委員でございます。
渡邊千鶴子委員でございます。
以上、委員の皆様、本日はどうぞよろしくお願いいたします。
続きまして、事務局の紹介をさせていただきます。
先ほど御挨拶をさせていただきました、医政局長の森光でございます。
看護課より、課長の習田でございます。本日、司会を務めさせていただきます、私、課長補佐の勝又でございます。看護教育指導官の飯村でございます。医事課試験免許室より室長の廣井でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
なお、医政局長につきましては、公務のため、途中で退席をさせていただきます。
次に、本部会の部会長の選任について御説明させていただきます。
医道審議会令において、委員の互選により選任することが規定されており、秋山委員より、萱間委員の御推薦をいただき、萱間委員より御承諾をいただいております。
萱間部会長、よろしくお願いいたします。
○萱間部会長 部会長を拝命いたしました萱間でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
この改善検討部会をやる側といたしましては、この間やったような気がするところではございますが、やはり時宜に合ったテーマが出てきておりますので、先生方の御意見をいただきながら、改善してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
○勝又課長補佐 ありがとうございます。
また、医道審議会令において、部会長に、あらかじめ委員または臨時委員の中から部会長代理を指名することが規定されております。萱間部会長より部会長代理として浅見委員の御指名があり、事前に御承諾をいただいておりますことを御報告申し上げます。
それでは、議事の進行につきまして、萱間部会長にお願いをしたいと思います。
○萱間部会長 それでは初めに、事務局から本部会の開催方法について説明をお願いいたします。
○勝又課長補佐 審議会について、会議及び議事録を原則公開とすることとされております。しかし、保健師助産師看護師国家試験に関する検討を行っていくに当たり、非公開としている保健師助産師看護師国家試験の詳細に触れる場合には、会議、会議資料及び議事録は非公開とするのがよろしいかと考えております。
このような取り扱いをすることにつきまして、委員の皆様の御了承をいただければと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
○萱間部会長 ただいまの説明について、委員の皆様、よろしいでしょうか。
(首肯する委員あり)
○萱間部会長 ありがとうございます。
では、続きまして、事務局から資料の確認をお願いいたします。
○飯村指導官 事務局でございます。
本日の資料につきましては、まず、議事次第、資料1、資料2、資料3、資料4が、横置きのタイプのものになりまして、資料4及び資料4(別紙)をそれぞれつづらせていただいております。
なお、参考資料につきましては、1~6までございます。
乱丁等ございましたら、事務局までお申しつけください。
資料の確認は、以上でございます。
○萱間部会長 ありがとうございます。
何かございますでしょうか。よろしいでしょうか。
では、議題に入ります。
まず、事務局から、資料1~3の御説明お願いいたします。
○飯村指導官 事務局でございます。
では、資料1~3について、続けて御説明申し上げます。
まずは、資料1「開催要綱」を御覧いただければと思います。
趣旨につきましては、もろもろ記載させていただいているところでございますが、直近の動きとしましては、令和2年10月に指定規則の一部改正をしたことに伴いまして、令和7年に実施した看護師国家試験から、在宅看護論が地域・在宅看護論に改正されました。
また、令和2年度に取りまとめられました本制度改善検討部会報告書に基づき、令和5年に実施した試験から、保健師及び助産師国家試験の試験時間の延長を行うなどの改善を図ってきたところでございます。
このような背景を踏まえまして、医道審議会保健師助産師看護師分科会の下に保健師助産師看護師国家試験制度改善検討部会を開催し、現行の国家試験について評価するとともに、改善事項について検討を行うものとさせていただいているところでございます。
4のスケジュールを御覧いただければと思います。令和7年度内をめどに報告書を取りまとめ、分科会に御報告させていただければと記載させていただいております。
「その他」についてでございますけれども、本制度改善検討部会は原則公開とさせていただいた上で、ただし、合否判定等に関する非公開情報を取り扱う場合については非公開とし、議事概要のみ公開とさせていただければと思います。
裏面につきましては、先ほど御紹介させていただきました委員名簿でございます。
では、資料2を御覧ください。
こちらは、保健師助産師看護師国家試験の変遷についてまとめている資料でございます。これまで制度改善検討部会で、いつ、どのような内容の検討をし、そして、報告をまとめてきたのかというところについてまとめさせていただいている資料でございます。1~3ページ目までが、それぞれの制度改善検討部会の報告書のタイミングや、その内容をまとめたものでございます。
4ページ目からが横置きの表でございます。これまでの試験の変遷を、それぞれの職種ごとにまとめさせていただいております。
4ページ目が保健師でございまして、基本的に、赤字・下線を引いてある部分につきましては、そのタイミングで変更があった内容、というふうに御覧いただければと思います。
それ以降につきましては、助産師、看護師と続けさせていただいているところでございます。
それ以降、試験科目の変遷も、同じく表にまとめさせていただいております。保健師、助産師につきましては、直近の変更はございません。看護師国家試験の試験科目につきましては、先ほど冒頭申し上げたとおりですけれども、在宅看護論が地域・在宅看護論に変更になったところが変更事項でございます。
最後の3枚につきましては、受験者数、合格者数、合格率の推移につきまして、職種別にまとめた資料となっております。
資料2の説明につきましては、以上でございます。
では、資料3を御覧ください。
こちらは、本制度改善検討部会における制度検討事項(案)をお示しさせていただいております。
1ポツの制度改善に向けた検討の中で、まず、1)は、前回令和3年3月にまとめていただきました制度改善検討部会報告書に沿った現行の保健師助産師看護師国家試験問題の評価としております。
(1)~(8)でございますけれども、前回の報告書の見出しに沿った内容でございますが、まず(1)が出題内容について、(2)が状況設定問題について、(3)が出題数等について、(4)が試験時間について、(5)が既出問題について、(6)が出題形式について、(7)が評価領域分類(Taxonomy)について、(8)が視覚素材についてとさせていただいております。
また、2)としまして難易度の安定化について、3)としまして国家試験の合格基準について、4)としまして出題基準について、最後、2ポツとしまして、その他として検討事項を挙げさせていただいております。
資料3の説明は以上でございます。
○萱間部会長 ただいまの説明について、何か御意見・御質問はございますでしょうか。
よろしいでしょうか。
資料3の検討事項(案)についてもよろしいでしょうか。
御了承をいただきましたので、これに沿って検討を進めていきたいと思います。
ここまでの議論について公開とさせていただき、以降につきましては、非公開情報を取り扱うため、非公開で議論をさせていただきたいと思います。
事務局より、進め方について御説明お願いいたします。
○飯村指導官 事務局でございます。
部会長からもありましたとおり、ここからの議論につきましては、非公開で議論されることになりましたので、傍聴の方及び委員の陪席者の方がおられましたら、恐れ入りますが、御退席をお願いいたします。

