第18回　健康・医療・介護情報利活用検討会　医療等情報利活用ワーキンググループの開催案内

1. （１）救急医療時における「全国で医療情報を確認できる仕組み（ACTION1）」について
2. （２）電子カルテ情報共有サービス(仮称)における運用について
3. （３）その他

AP虎ノ門Dルームでの傍聴は、会場設営の都合上、報道関係者のみとさせていただきます。一般の方については、Webでの傍聴をお願いいたします。報道関係者で、傍聴および記者ブリーフィングへの参加を希望する場合、以下の方法によりお申込みをお願いいたします。
なお、記者ブリーフィングはAP虎ノ門Dルームでのみ実施し、Webでは行いません。

1. （１）申込方法
   （３）の記載事項を明記の上、電子メールによりお申し込み下さい。
2. （２）宛先
   厚生労働省医政局特定医薬品開発支援・医療情報担当参事官室宛
   E-mailアドレス：igishitsu at mhlw.go.jp
   （atを@に変換してください）
3. （３）記載事項
   1. [１]「第18回医療等情報利活用ワーキンググループ傍聴・記者ブリーフィング希望」（片方のみ申込の場合は希望する一方のみ記載してください）
   2. [２]傍聴・記者ブリーフィング参加希望者の
      • 「お名前（ふりがな）」
      • 「勤務先」又は「所属団体」
      • 「連絡先（電話番号）」
4. （４）申込締切
   令和５年９月８日（金） １７時必着

会議の傍聴に当たり、次の留意事項を厳守してください。

1. １）代理人の傍聴は認められません。
2. ２）会場でお示しする事務局の指定した場所以外には立ち入ることはできません。
3. ３）会場における議論に対する発言や賛否の表明、拍手をすることはできません。また、議事進行の妨げとならないよう静かにしてください。
4. ４）写真撮影、ビデオ撮影、録音をすることはできません（あらかじめ申し込まれた場合は、会議冒頭の頭撮りに限って写真撮影などをすることができます）。
5. ５）携帯電話など音の出る機器については、あらかじめ電源を切るかマナーモードに設定してください。
6. ６）会場内は、食事や喫煙はできません。
7. ７）危険物を持っている方、酒気を帯びている方、その他当会議の開催及び議事進行に当たり秩序維持の妨げとなる方の傍聴はお断りします。
8. ８）その他、主査及び事務局職員の指示に従ってください。
   　以上の事項に違反した場合は、退場していただきます。なお、今回主査及び事務局職員の指示に従わなかった方や会議中に退場となった方については、次回以降の傍聴は認められません。また、当日会場の出入りについては、事務局職員の誘導に従ってください。

• ※当ワーキンググループ中継の著作権は厚生労働省に属します。配信している画面あるいは内容を許可なく他のウェブサイトや著作物等へ転載することを禁止します。また、著作権法で許された範囲を超えた複製を固く禁止します。著作権法で許された範囲内で複製する場合でも、その複製物を目的外に利用したり、内容を改変することを禁止します。

資料掲載予定リンク先
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