ホーム> 政策について> 審議会・研究会等> 障害保健福祉部が実施する検討会等> 長期入院精神障害者の地域移行に向けた具体的方策に係る検討会(「精神障害者に対する医療の提供を確保するための指針等に関する検討会」から改称)> 「良質かつ適切な精神障害者に対する医療の提供を確保するための指針案」とりまとめについて




平成25年12月18日

(照会先)

社会・援護局障害保健福祉部

精神・障害保健課

  課長補佐 尾崎美弥子

  課長補佐 江副 聡

  企画法令係長 福田夏樹

(電話) 03(5253)1111(内線2297、3055、3066)

「良質かつ適切な精神障害者に対する医療の提供を確保するための指針案」とりまとめについて

 本年6月に成立した精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律に基づき新たに策定する標記指針の案について、今般、「精神障害者に対する医療の提供を確保するための指針等に関する検討会」で、別添のとおり取りまとめられましたので、公表します。
 今後、所要の手続きを経て、年度内に大臣告示として指針を定める予定です。
 なお、この指針案において検討課題とされた「地域の受け皿づくりの在り方や病床を転換することの可否を含む具体的な方策の在り方」については、来年以降この検討会の下で検討する予定です。

○(別添)良質かつ適切な精神障害者に対する医療の提供を確保するための指針案

○(参考)「精神障害者に対する医療の提供を確保するための指針等に関する検討会」要綱・名簿

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