第1回 化学物質のリスク評価検討会(発がん性評価ワーキンググループ)

 

 労働基準局安全衛生部
 化学物質対策課化学物質評価室
 化学物質情報管理官 中西(5511)
 

 



平成25年5月2日(木)
15:30~17:30
厚生労働省 19階 専用第23会議室

議事次第

  1. 開 会
  2. 議 事
  3. (1)平成25年度試験軽視物質(2-ブロモプロパン)の発がん性試験方法の詳細について
    (2)平成25年度の中期肝発がん性試験の対象物質の選定について
    (3)中期肝発がん性試験の試験方法について
    (4)既存情報による発がん性評価について
        ア 発がん性の可能性の判断基準について
  4.   イ 評価のために必要な情報の種類について
  5.   ウ リスク評価対象候補とする物質の確認について
  6.     エ 既存の情報による発がん性評価のケーススタディ
  7. (5)その他
  8. 閉 会

配付資料

資料

資料1
   発がん性評価ワーキンググループの目的及び検討事項[54KB]

資料2-1
   2-ブロモプロパンの発がん性試験の具体的な方法について[37KB]

資料2-2
   2-ブロモプロパンの有害性情報[144KB]

資料3-1
   平成25年度中期肝発がん性試験対象物質の選定方法[74KB]

資料3-2
   平成25年度中期肝発がん性試験の候補物質一覧[50KB]

資料3-3
   平成25年度中期肝発がん性試験の候補物質の有害性情報[594KB]

資料3-4
  4-tert-ブチルフェノールに係る二段階発がんモデル試験の情報[130KB]

資料3-5 トランスジェニックマウスを用いる2-Vinylpyridineの遺伝子突然変異試験の概要 【机上配布】

資料4-1
  ラット肝中期発がん性試験による調査の基準(草案)[64KB]

資料4-2
   試験基準対照表[84KB]

資料5-1
   職場で使用する化学物質の発がん性評価基準骨子(案)[178KB]

資料5-2
   既存情報による発がん性評価のために必要な情報(案)[49KB]

資料5-3
   既存情報によりリスク評価対象物質の候補とすることが適当と考えられる物質[42KB]

資料5-4 既存情報による発がん性評価のケーススタディ
   ○塩化アリル[70KB]
   別紙 塩化アリルのモデルSDS[186KB]

資料6
   今後の予定について[25KB]

参考資料