性器クラミジア感染症(五類・定点)

性器クラミジア感染症とは

クラミジア・トラコマチスという細菌が原因の感染症です。主に性行為などの性的接触で、口や性器などの粘膜や皮膚から感染します。
症状が少ないことが多く、気づかないまま感染が広がることがあります。

主な症状

男性は、おしっこをした時の軽い痛み、尿道からのうみ、かゆみ、精巣のあたりが腫れ、熱が出ることがあります。
不妊の原因になることもあります。また、症状のある人は半分くらいです。
女性は、症状がほとんどなく、のどに違和感を起こすことがあります。
進行すると不正出血や性交時の痛み、不妊の原因になり、妊娠中だと早期流産になることもあります。

男性
  • おしっこをした時の軽い痛み
  • 尿道からうみが出たり、かゆくなる
  • 症状のある人は半分くらい
  • 精巣のあたりが腫れて熱が出ることがある
  • 不妊の原因になることもある
女性
  • 症状はほとんどない(初期のおりものや軽い下腹部の痛み程度)
  • のどの違和感を起こすことがある
  • 進行すると不正出血や性交した時の痛みがある
  • 不妊の原因になったり、妊娠中だと早期流産になることもある
性器クラミジア感染症症状

ページの先頭へ戻る

感染経路

性的接触を介して誰もが感染する可能性があります。
感染しても無症状の場合もあり、治療に結びつかないだけでなく、自分の知らない間に他の人に感染させてしまうことがあります。

ページの先頭へ戻る

検査・治療方法

尿、尿道や子宮頸部からの分泌物、おりものを調べ、抗菌薬で治療します。
医療機関を受診し、必ずセックスパートナーと一緒に治療をすることが重要です。

ページの先頭へ戻る

予防と対策

コンドームの使用や検査や医療の積極的な受診による早期発見及び早期治療が性感染症の発生の予防及びまん延の防止に有効です。

ページの先頭へ戻る

感染症法に基づく医師の届出のお願い

ページの先頭へ戻る

関連リンク(さらに詳しい情報が必要な方)

ページの先頭へ戻る