Japanチャレンジプログラム対象物質の「光分解」、「環境区分間の移動」及び「分配」に関する計算値について

平成18年7月

 Japanチャレンジプログラムにおける安全性情報収集対象物質に係る情報収集必須項目のうち、計算値で可としている、「光分解」、「環境区分間の移動」及び「分配」についての国による計算結果は、別紙1のとおりです。
   また、使用した計算モデルは、以下のとおりです。

 テンプレートへは、別紙2に記入方法を示しましたので、例に従い、別紙1の計算結果を記入ください。

※別紙1及び2について、一部修正いたしました(7月19日)。

A:光分解
(計算モデル)
US-EPA(米国環境保護庁)が公開している計算ソフトAOPWIN v1.91

B:環境区分間の移動
(計算モデル)
US-EPAが公開している計算ソフトEPI v3.12

C:分配
(計算モデル)
US-EPAが公開している計算ソフトHENRYWIN v1.90

(別紙1)Japanチャレンジ対象物質の光分解、環境区分間の移動及び分配[232KB]
(別紙2)テンプレートへの記入方法[13KB]

お問合せ先

製造産業局化学物質管理課化学物質安全室
電話:03-3501-0605(直通)
FAX:03-3501-2084
https://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/kasinhou/challenge/keisan.html