医師・看護師・医療人材の求人情報サイト 「医療のお仕事 Key-Net」の開設について

厚生労働省では、新型コロナウイルス感染症への対応のみならず、幅広く地域の医療機関・保健所などで人手不足となった場合に、必要な人材を迅速に確保することができるよう、Webサイト上で医療機関・保健所等の人材募集情報と求職者のマッチングを行う「[厚生労働省] 医師・看護師・医療人材の求人情報サイト『医療のお仕事 Key-Net』」を開設しました。

「医療のお仕事 Key-Net」


概要

「医療のお仕事 Key-Net」では、医療機関・保健所等の医師・看護師などの医療人材の募集情報を掲載しており、閲覧した求職者がWebサイト上で応募から面接までを行うことができます。

募集の対象となるのは、直接、新型コロナウイルス感染症への対応を行っている部門だけではありません。これらの部門への応援のために人手が割かれた結果、職員が手薄となった他の部門など、様々な現場が医療有資格者の皆様のお力を必要としています。自分のスキルを活かせる新たな職場を探している方、今は医療現場を離れているものの復帰が可能である方、ぜひ、応募をご検討ください

対象職種: 医師、保健師、助産師、看護師、准看護師、診療放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士、薬剤師、救急救命士、事務職

ご利用イメージ

求職者の方へ

特長

■ 全国の医療機関・保健所等の人材募集情報を掲載しています。
■ 医療機関等へのお問い合わせや応募、面接までオンラインで完結します。
■ ご利用に当たって手数料はかかりません。

ご利用の流れ

医療機関の方へ

特長

■ ご利用に当たって手数料はかかりません。
■ 迅速に募集を行えるよう、Webフォームを通じて簡単に人材募集情報を登録できます。
■ 女性医師バンク、ナースセンター、民間職業紹介事業者などに登録中の求職者の方に、新規募集案件を幅広くご案内します。
(※CSR(企業の社会貢献)活動として、民間職業紹介事業者に時限的に無償協力をいただいています)
■ 非公開募集も可能です(医療機関名・所在地詳細等を一部非公開にできます)
■ Webサイト上の管理画面で、個々の求職者ごとに、問い合わせ・応募への対応や、選考状況の管理、オンラインでの面接などが可能です。
■ 採用者には厚生労働省の提示する研修(無料・数時間程度~)を受講させることが条件となりますが、採用する機関で行う研修のほか、外部で実施されている研修(e-ラーニングや動画教材を含む)を活用することも可能です。

ご利用の流れ

「医療のお仕事 Key-Net」に掲載する人材募集情報は、Webフォームから登録していただきます。
病院の方と診療所の方で、お使いいただくWebフォームが異なります。

※1(GーMISのURL):https://covid-19-monitoring.cybozu.com/k/#/portal   
※2(診療所の方用URL):https://bit.ly/2ABsgWh

G-MISについて

厚生労働省では、内閣官房IT室と連携して構築したG-MIS(新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム)を通じて、全国の病院等から、病院の稼働状況、病床や医療スタッフの状況、医療機器(人工呼吸器等)や医療資材(マスクや防護服等)の確保状況、医療人材の募集情報等を一元的に把握することにより、病院の稼働状況を広くお知らせするほか、マスク等の物資の供給や患者搬送の調整に活用するなど必要な医療提供体制の確保に役立てています。
全国の病院と、一部の診療所には、G-MISを使用するためのIDが割り当てられています。G-MISのIDとパスワードは、2020年4月頃に対象医療機関に送付されていますが、ご不明な場合は、下記連絡先までお問い合わせください。

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厚生労働省・内閣官房IT総合戦略室 医療調査事務局
電話:03-5846-8233(土日祝を除く平日9~17時)
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G-MISについての詳細はこちら:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00130.html 

研修について

「医療のお仕事 Key-Net」のご利用に当たっては、「医療のお仕事 Key-Net」を通じて採用する者に対し、厚生労働省の提示する研修(無料・数時間程度~)を受講させることが条件となります。
採用する機関で行う研修のほか、外部で実施されている研修(e-ラーニングや動画教材を含む)を活用することも可能です。
本ページの「参考資料」の項目に、各医療関係団体等が作成している教材例を掲載していますので、ご活用ください。
採用者に対して研修を受講させた際は、「医療のお仕事 Key-Net」の管理画面から、採用者ごとに、研修完了報告を行ってください。
 

参考資料

研修に活用可能な教材例(外部アドレス)

<文書等> 
■診療放射線技師向け
○ 日本診療放射線技師会 各種ガイドライン
<医療被ばく、感染症対策、検査説明等>
http://www.jart.jp/activity/copy_of_other.html

■看護師向け
○日本看護協会「医療安全推進のための標準テキスト」(全90頁)
https://www.nurse.or.jp/nursing/practice/anzen/pdf/text.pdf
 
○日本看護協会「感染予防の基本」(全76頁)
 https://www.nurse.or.jp/nursing/practice/covid_19/document/pdf/kihon.pdf


 

<動画教材>
■全職種向け
○ 日本医師会Webサイト内
・「日医e-ラーニング」(日本医師会員のみ)
<クリニックにおける感染対策の実際、医療安全、医療の質と安全医療の質と安全>
https://med.or.jp/cme/elearning.html
 
・「感染防護具 ガウン着脱手順【企画:日本医師会・日本環境感染学会DICT/協力:岩手医科大学附属病院 感染制御部】 」(約4分)
https://www.med.or.jp/doctor/kansen/novel_corona/009082.html
 
・「感染防護具 タイベック着脱手順【企画:日本医師会・日本環境感染学会DICT/協力:岩手医科大学附属病院 感染制御部】」(約6分)
https://www.med.or.jp/doctor/kansen/novel_corona/009082.html
  
○ 厚生労働省MHLW channel 「訪問介護職員のためのそうだったのか!感染対策!1~3」(各8~10分)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLMG33RKISnWj_HIGPFEBEiyWloHZGHxCc
 
■臨床検査技師向け
○ 日本臨床衛生検査技師会 新型コロナウイルス感染症対応
<検体採取(約5分)>
http://www.jamt.or.jp/covid-19/2020/05/covid-19pcr.html
 
<PCR検査、遺伝子の基礎(各25-27分)>
http://www.jamt.or.jp/covid-19/2020/05/pcr1-1.html
 
<遺伝子ランプ法(約10分)>
http://www.jamt.or.jp/covid-19/2020/05/covid-19pcr-lamp-.html
 
○ 日本臨床衛生検査技師会 e-ラーニング (※有料)
<臨床検査技師として必要な基礎的スキル、専門項目等>
http://www.jamt.or.jp/learning/e-learning/

■看護師向け
○日本看護協会Webサイト内「新型コロナウイルス感染予防および対策に関する資料」<動画5本(各4~10分)>
https://www.nurse.or.jp/nursing/practice/covid_19/document/index.html

連絡先・照会先

厚生労働省新型コロナウィルス感染症対策推進本部
医療体制班 医療人材確保チーム
メールアドレス:corona-jinzai@mhlw.go.jp