障害者の芸術文化活動

1 障害者による文化芸術活動の推進に関する法律及び基本的な計画

障害者による文化芸術活動の推進に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、文化芸術活動を通じた障害者の個性と能力の発揮及び社会参加の促進を目的として、「障害者による文化芸術活動の推進に関する法律」が平成30年6月に公布・施行されました。 法第7条の規定に基づき、厚生労働省と文化庁は、平成31年3月に「障害者による文化芸術活動の推進に関する基本的な計画」を策定しました。

法律及び基本計画について

2 障害者芸術文化活動普及支援事業

平成25年に実施した懇談会の中間とりまとめをふまえ、平成26年度から平成28年度まで、障害者の芸術活動支援モデル事業を実施しました。平成29年度からは、モデル事業の成果を全国に展開する障害者芸術文化活動普及支援事業を実施しています。本事業は、地域における障害者の自立と社会参加の促進を図るため、全国に障害者の芸術文化活動に関わる支援センター等の設置を行い、支援の枠組みを整備することにより、障害者の芸術文化活動(美術、演劇、音楽等)を推進するものです。


障害者芸術文化活動普及支援事業(概要)[PDF形式:378KB]
障害者芸術文化活動普及支援事業公式サイト

実施状況について

障害者の芸術活動支援モデル事業

平成25年度に行った障害者の芸術活動への支援を推進するための懇談会の中間とりまとめ(平成25年8月26日)を踏まえ、芸術活動を行う障害者及びその家族並びに福祉事業所等で障害者の芸術活動の支援を行う者を支援するモデル事業を実施しました。

障害者の芸術活動支援モデル事業の概要[PDF形式:479KB]

障害者の芸術活動支援モデル事業実施要綱(平成28年2月17日通知)[PDF形式:145KB]

3 全国障害者芸術・文化祭の開催

障害者の芸術文化活動への参加を通じて、障害者の生活を豊かにするとともに、国民の障害への理解と認識を深め、障害者の自立と社会参加の促進に寄与するため、全国持ち回りで開催しているものです。平成29年度の第17回大会から、国民文化祭と一体的に開催しています。
開催日程:  令和3年7月3日(土)~10月17日(日)

全国障害者芸術・文化祭開催状況

第1回 平成13年度(2001) 大阪府
第2回 平成14年度(2002) 岐阜県
第3回 平成15年度(2003)  東京都
第4回 平成16年度(2004) 兵庫県
第5回 平成17年度(2005) 山形県
第6回 平成18年度(2006) 沖縄県
第7回 平成19年度(2007) 長崎県
第8回 平成20年度(2008) 滋賀県
第9回 平成21年度(2009) 静岡県
第10回 平成22年度(2010)  徳島県
第11回 平成23年度(2011) 埼玉県
第12回 平成24年度(2012) 佐賀県
第13回 平成25年度(2013) 山梨県
第14回  平成26年度(2014) 鳥取県
第15回 平成27年度(2015) 鹿児島県
第16回 平成28年度(2016) 愛知県
第17回 平成29年度(2017) 奈良県
第18回 平成30年度(2018) 大分県
第19回 令和元年度(2019) 新潟県
第20回 令和3年度(2021) 宮崎県
第21回 令和3年度(2021) 和歌山県
第22回 令和4年度(2022) 沖縄県
第23回 令和5年度(2023) 石川県

4 障害者芸術・文化祭のサテライト開催事業

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における文化プログラム等の推進に資するよう、障害者による芸術文化活動の全国における裾野の拡大や芸術文化活動を通じた障害者と地域住民の交流機会の拡充を図ることを目的として、全国の都道府県で開催しています。

平成29年度~令和2年度 都道府県での実施状況[PDF形式:84KB]

5 障害者の芸術文化活動に関する懇談会

平成20年度から29年度まで、文部科学省や文化庁と共同で、障害者の芸術文化活動に関する懇談会を開催しました。

6 beyond2020プログラム

2020年以降を見据え、日本の強みである地域性豊かで多様性に富んだ文化を活かし、成熟社会にふさわしい次世代に誇れるレガシー創出に資する文化プログラムを「beyond2020プログラム」として認証し、ロゴマークを付与することで、オールジャパンで統一感を持って全国へ展開していきます。
 
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お問い合わせ先

〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課
自立支援振興室

TEL:03-5253-1111(内線3071)
FAX:03-3503-1237