生活支援共創プラットフォーム(全国版)シンポジウム

生活支援共創プラットフォームとは

 高齢者の地域での生活が地域の様々な分野の多様な主体との関わりの中で成立するものであり、高齢者の尊厳ある自立した生活を支えていく体制を構築するためには介護保険制度の領域を越えた活動との連携を深めることが重要であることから、分野を越えた連携の促進を図るため、全国版の「高齢者の生活支援を地域の多様な主体の共創により進めるプラットフォーム」(生活支援共創プラットフォーム(全国版))を立ち上げました。

 本プラットフォームは、「つながる・知る・うまれる」のコンセプトのもとで、共創事例の紹介や関係者による交流などを推進することで、多様な主体の連携を強化するとともに、地域における高齢者の生活支援や地域づくりの促進を目指しています。

 本プラットフォームにおいてはシンポジウムの定期的な開催と専用ホームページの運用を行っていますが、専用ホームページがメンテナンス中のため、過去のシンポジウムの資料等について以下に掲載いたします。

シンポジウムについて

 本プラットフォーム構成員同士が交流し、情報交換等を行うことで、共創につなげることを目的としたシンポジウムを開催しています。過去に開催したシンポジウムの内容や資料については以下に掲載していますので、ぜひご覧ください。
 また、当日の動画を厚生労働省公式Youtubeチャンネルにて公開していますので、あわせてご覧ください。

第1回オンラインシンポジウム(令和7年3月収録)

  生活支援共創プラットフォーム(全国版)は、高齢者の生活に関わる多様な分野の全国規模の関係団体等が集い、情報や事例等を共有することにより、高齢者を支える生活支援の取組を共創する場となることを目指しています。
 医療・介護のみならず他分野の領域で地域づくりに関わる多くの方にこの取組を知っていただく契機となるよう、本プラットフォームの第1弾のコンテンツとして、動画配信形式によるオンラインシンポジウムを掲載いたします。

収録日

令和7年3月 ※内容や登壇者の肩書き等は収録日時点のものです

内容

​1. 開会挨拶
厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課課長 吉田 慎
動画

2. 生活支援共創プラットフォームの構築趣旨について
厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課地域づくり推進室室長補佐 岸 英二
【資料】[1.3MB]
動画

3. 生活支援共創プラットフォーム専用ホームページのコンテンツについて
事務局(株式会社日本能率協会総合研究所)
【資料】[564KB]
動画

4. 多様な主体の参画事例のご紹介
[内容]
 業種や取組内容が異なる4団体のみなさまから、多様な主体が高齢者の生活支援に関わる事例をご紹介いただきます。
 取組についての理解を深めるため、事例をご紹介いただいた後に、各団体とコーディネーターによる対談を行います。
[コーディネーター]
東京都立大学准教授 室田 信一 様

事例1:健康お役立ち おもてなし企業
兵庫ヤクルト販売株式会社代表取締役社長 阿部 恭大 様
 地域密着型企業が自治体との連携により見守り等を行う事例として、ヤクルトの訪問販売時に+αで高齢者等の見守りを行っている点や、自治体との協定に基づいて実施している点等についてご紹介いただきます。
【資料】[5.1MB]
動画

事例2:食でつながるプラットフォームづくり
一般社団法人全国食支援活動協力会専務理事/地域活性化伝道師 平野 覚治 様
 住民活動の実施・継続のために行う官民連携の事例として、住民主体の食支援を行う団体の立場から活動の実施のために多様な主体が連携することの必要性をご紹介いただくとともに、中間支援組織として多様な主体の連携を促進している立場から多様な主体と連携するにあたってのポイント等についてご紹介いただきます。
【資料】[3.6MB]
動画

事例3:JR東日本が目指す「ヒト」を起点とした地域との共創・まちづくりの取り組み~沿線まるごとホテルプロジェクト~
東日本旅客鉄道株式会社 本社 グループ経営戦略本部 経営企画部門 経営統括ユニットマネージャー 俵 英輔 様
東日本旅客鉄道株式会社 八王子支社 地域共創部 地域連携ユニット(地域活性化)マネージャー 兼 沿線まるごと株式会社取締役 会田 均様
 「広域展開する企業が地域の多様な主体や自治体と連携しながら地域づくりを行う事例」という観点から、地域の関係者や自治体等と連携して駅を中心とした地域づくり(まちづくり)についてご紹介いただきます。
【資料】[7.0MB]
動画

事例4:高齢者の生活課題の解決に向けた官民連携ワーキングについて
沖縄県保健医療介護部 地域包括ケア推進課主幹 又吉 賢一 様
 高齢者の生活支援体制整備のために多様な主体との官民連携に取り組む都道府県の事例として、令和6年度より県独自の官民連携の仕組みづくりを行っている立場から、事業実施の経緯や実施して感じた点等についてご紹介いただきます。
【資料】[1.5MB]
動画

事例1~4を踏まえた厚生労働省とコーディネーターによるまとめ
東京都立大学准教授 室田 信一 様
厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課地域づくり推進室室長補佐 岸 英二
動画

第2回シンポジウム(令和7年9月26日開催)

 多分野の多様な主体の連携を促進するとともに、高齢者の生活支援を促進する具体的な方策や事例を共有するために、各地域で共創の取組を進めている3団体を招いてシンポジウムを開催いたしました。
 本シンポジウムをより多くの方にご視聴いただきたいことから、シンポジウム第1部までの模様をアーカイブ配信いたしますので、多様な主体との連携による取組の創出の参考としていただけましたら幸いです。(アーカイブ配信は第1部のみとなります。)

開催日

令和7年9月26日(金)
第1部(会場・オンライン)13時~15時
第2部(会場のみ)15時~16時

内容

<第1部>
1. 挨拶・趣旨説明
厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課課長 吉田 慎
【資料】[1.7MB]
※資料はアーカイブ配信向けに追加したものとなります。
動画

2. プラットフォームの紹介
事務局(株式会社日本能率協会総合研究所)
【資料】[2.3MB]
動画

3.事例紹介 / パネルディスカッション
■事例発表
分野を越えた共創による地域づくりの事例紹介

○湯沢ロイヤルホテル(ロイヤルフィットネス)
「ホテル×健康・介護予防から地域の活性化を目指す」
株式会社協同企画 ヘルスケア部長 千葉 泰史氏
【資料】[11.7MB]
動画

○千代田区×(株)アイセイ薬局
「官民連携による高齢者を支える取組について」
千代田区保健福祉部 在宅支援課地域包括ケア推進係 主任 小泉 隼人氏
株式会社アイセイ薬局 薬局営業推進部 次長 中川 裕子氏
【資料】[4.6MB]
動画

○NPO法人きらりよしじまネットワーク
「住民主体で創る支えあいの地域づくりとその仕組み」
NPO法人きらりよしじまネットワーク常勤理事 髙橋 由和氏
【資料】[9.7MB]
動画

■パネルディスカッション
「連携で地域課題をどう解決するか? 」
~紹介いただいた多様な主体・行政による取組事例をさらに深める~
ファシリテーター:東京都立大学 人文社会学部 准教授 室田 信一氏
動画

<第2部>
4.交流企画(任意参加)※会場参加者のみ
興味を持った事例内容(発表者)ごとに分かれ、フリートークを行いました。
(アーカイブ配信はございません。)

問い合わせ

厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課地域づくり推進室
TEL:03-5253-1111(内線3986)