「異常分娩」という用語の使用の見直しに関する留意点をまとめた文書の受け取り

「異常分娩」という用語の使用の見直しに関する留意点をまとめた文書の受け取り
■日付:
2026年10月20日(火)
■場所:
厚生労働大臣室(東京都)
■担当局:
保険局

上野厚生労働大臣は、中司内閣府特命担当大臣とともに、日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会などから、妊産婦などへの説明で用いる「異常分娩」という用語の見直しに関する留意点をまとめた文書を受け取りました。

上野厚生労働大臣は、現場で尽力する産科医師などに謝意を表したうえで、関連通知などで用いられている「異常分娩」という用語について、「保険診療を伴う分娩」などへの置き換えを進めていく考えを示しました。

また、妊産婦を尊重しつつ、医療従事者が現場で良好なコミュニケーションがとれるよう、丁寧な議論を続け、こども家庭庁をはじめとする関係省庁とも連携しながら、安心して出産できる環境の整備に努めていくと述べました。

意見交換する上野厚生労働大臣
意見交換する中司内閣府特命担当大臣
意見交換の様子