「令和8年熊本地震」の被災地訪問

「令和8年熊本地震」の被災地訪問
日付:
2026年8月17日(月)
場所:
熊本県
担当局:
大臣官房厚生科学課

上野厚生労働大臣は、令和8年熊本地震の被災地である熊本県内の医療機関や社会福祉施設、福祉避難所、保健所、県庁を訪問しました。

各施設では、支援に当たっている保健、医療、福祉の活動チームから被害や復旧の状況、現場の課題について報告を受け、意見交換を行いました。

また、熊本県庁を訪れ、木村熊本県知事と被災地の現状や今後の対応について意見交換を行うとともに、政府非常災害現地対策本部の職員を激励しました。

視察後、上野厚生労働大臣は、「避難されている方の健康管理」「介護施設などのマンパワー不足への対応」「医療・福祉施設の復旧」「生活・生業の支援」の4つの課題を挙げました。

また、高市内閣総理大臣から「できることは、すべてやる」という指示を受けていることに触れ、「各省庁共通の支援パッケージに厚生労働省の取り組みをしっかりと盛り込めるよう、私が先頭に立って取り組みたい」と述べました。

さらに、「引き続き、現地の政府対策本部や県や関係の市町村の本部ともしっかり連携して取り組んでいく」と述べました。

サムネイルの写真
災害拠点病院である熊本労災病院で、破損した給水槽について説明を受ける上野厚生労働大臣

介護老人保健施設八祥苑で被害状況や施設の稼働状況について説明を受ける上野厚生労働大臣
八代保健所での保健医療福祉活動チームとの意見交換の様子
木村熊本県知事との意見交換の様子