建設現場の安全パトロール

建設現場の安全パトロール
■日付:
2026年8月7日(金)
■場所:
東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業(東京都)
■担当局:
労働基準局

長坂厚生労働副大臣は、第14次労働災害防止計画(※)に基づく対策の推進の一環として、建設現場の安全パトロールを行いました。

現場で実施している労働災害防止対策として、熱中症対策(熱中症予防に関する掲示や給水コーナーの設置)、高年齢労働者や外国人労働者への安全対策(段差を少なくする転倒防止対策や多言語表示パネルの掲示)、墜落・転落対策、建設DX(朝礼の遠隔化)、化学物質対策などに関する説明を聞いた後、実際の作業現場の状況を確認しました。

また、熱中症対策として導入されている移動可能なクールダウン車に乗り、その効果を体験しました。

さらに、職長など、現場作業員の方々と交流し、現場の状況を伺い、安全対策の呼びかけと激励を行いました。

※第14次労働災害防止計画
労働安全衛生法に基づき、厚生労働大臣が定める労働災害防止のための中期計画(計画期間:令和5年度から令和9年度)
挨拶する長坂厚生労働副大臣
化学物質対策や作業服装についてイラストや多言語を用いた掲示を確認する長坂厚生労働副大臣
クールダウン車内で、現場で提供されているミニ氷嚢の冷却効果を体験する長坂厚生労働副大臣
現場での熱中症指数計を使った危険度の管理について説明を受ける長坂厚生労働副大臣
高所作業車の安全装置について説明を受ける長坂厚生労働副大臣
職長など、現場作業員の皆さまと交流する長坂厚生労働副大臣
安全パトロール後の講評の様子
施工者の株式会社竹中工務店の皆さま、職長などの現場作業員の皆さまと長坂厚生労働副大臣