知って、健康デー2026

知って、健康デー2026
日付:
2026年7月28日(火)
場所:
ニッショーホール(東京都)
担当局:
健康・生活衛生局

厚生労働省は、「知って、肝炎プロジェクト」の一環として、「知って、健康デー2026」を開催しました。

厚生労働省では、世界保健機関(WHO)が定める世界肝炎デーと同じ7月28日を「日本肝炎デー」と定めています。

今年は、この日を含む7月27日(月)~8月2日(日)を「肝臓週間」とし、肝炎に関する正しい理解が進むよう肝炎対策や健康対策に関する普及啓発を行っています。

このイベントに、上野厚生労働大臣が出席し、「ウイルス性肝炎は、知らぬ間に肝硬変や肝がんといった重い病気に進行するおそれがあります。
肝炎の早期発見・早期治療のため、国民の皆さまには、一生に一度は肝炎ウイルス検査を受けていただきたいと考えております。
また近年は、食生活・生活習慣が原因の脂肪肝炎も課題であり、適切な運動習慣や、健康に対する理解を深めていただくことが大切です」と述べ、開会の挨拶を行いました。

また、上野厚生労働大臣は、杉良太郎特別健康対策監、伍代夏子健康対策特別大使、FIDA JAPANのダンス健康クラブに所属のダンサーの方々とダンスや運動を通じた健康づくりについて、トークセッションを行いました。

そのほか、今回のイベントでは、東京大学先端科学技術研究センター 身体情報学 特任講師の宮﨑敦子さんによる「高齢者のダンス継続による認知機能・歩行・筋量の変化」に関する論文発表や、FIDA JAPANダンス健康クラブ所属チームによるダンスパフォーマンスを行いました。

特別健康対策監
厚生労働大臣が、健康行政について、戦略的な推進方策を検討し、実施するに当たり助言を行う者に対し、委嘱する役職です。
杉良太郎さんが特別健康対策監を務めています。
健康対策特別大使・肝炎対策スペシャルサポーター
芸能界・スポーツ界の方々が、大使・スペシャルサポーターとして、肝炎ウイルス検査の普及啓発活動など目的とした広報活動を行っています。
伍代夏子さんが健康対策特別大使を務めています。
前田健志さんが肝炎対策スペシャルサポーターを務めています。

知って、肝炎 -厚生労働省 肝炎対策国民運動事業

挨拶する上野厚生労働大臣
トークセッションの様子