WHX Leaders Osaka

WHX Leaders Osaka
日付:
2026年7月3日(金)
場所:
大阪府
担当局:
大臣官房国際課/医政局

上野厚生労働大臣は、大阪府市が主催する国際会議であるWHX Leaders Osaka(※1)に出席しました。

閉会挨拶の中で、上野厚生労働大臣は、この会議のセッションテーマの一つである「医療の公平性と持続可能性」に触れ、日本が国民皆保険の実現以来、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)(※2)を維持してきたこと、その知見や経験を各国と共有しながらUHCの推進に貢献していることを紹介しました。

あわせて、国際保健、医療の国際展開、医療産業振興に関する厚生労働省の取り組みについて説明しました。

また、高市政権が掲げる「日本成長戦略」の17の戦略分野の一つでもある「創薬」の重要な拠点の一つである、Nakanoshima Qross(中之島クロス)を訪問しました。

企業による研究ブースなどを見学し、創薬スタートアップを支える研究開発支援や人材育成の取り組みについて説明を受けました。

さらに、ブディ・グナディ・サディキン インドネシア共和国保健大臣とも会談を行いました。

  • ※1WHX Leaders Osaka(World Health Expo Leaders Osaka)
    「いのち」をテーマに掲げた大阪・関西万博のレガシーとして開催された国際会議
  • ※2UHC((Universal Health Coverage)ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)
    全ての人が、適切な健康増進、予防、治療、機能回復に関するサービスを、支払い可能な費用で受けられる状態を指す。
    日本政府は2030年までのUHCの実現に向けて、世界銀行やWHOと連携し、開発途上国でのUHC達成のための知見共有や人材育成を行う世界的な拠点「UHCナレッジハブ」を東京に設置し、取り組みを進めている。
    UHCナレッジハブについて【日本語版】| 厚生労働省[515KB]
Nakanoshima Qrossの5つのブースの視察に臨む上野厚生労働大臣
国立循環器病研究センターブースを視察する吉村大阪府知事と上野厚生労働大臣
ブディ・グナディ・サディキン インドネシア共和国保健大臣と会談を行う上野厚生労働大臣