令和8年度安全衛生厚生労働大臣表彰・中央表彰式

- ■日付:
- 2026年7月1日(水)
- ■場所:
- 大手町 LEVEL XXI 東京會舘(東京都)
- ■担当局:
- 労働基準局
厚生労働省は、令和8年度安全衛生厚生労働大臣表彰・中央表彰式を行いました。
厚生労働省では、働く人の安全と健康の確保や快適な職場環境づくりに積極的に取り組み、安全衛生水準が特に優秀で他の模範となる事業場・企業、安全衛生活動を活発に推進し、関係事業場の安全衛生水準の向上に顕著な功績があった団体、そして、長年にわたり職場の安全衛生活動に尽力し、日本の安全衛生水準の向上・発展に大きく貢献した個人を表彰しています。
このうち、特に優れた事業場・企業に贈る「優良賞」、特に優れた団体に贈る「団体賞」、特に優れた個人に贈る「功労賞」については、中央表彰式で、表彰状の授与を行っています。
長坂厚生労働副大臣は、この式典に出席し、優良賞、団体賞、功労賞の受賞者に表彰状を授与するとともに、祝辞を述べ、受賞者への敬意と謝意を表しました。
また、令和7年の労働災害について、死亡者数は過去最少となり、休業4日以上の死傷者数も減少した一方、高齢化や働き方の多様化などを背景に死傷災害の増加傾向が継続していると述べました。
さらに、多様な人材が安全・安心に働ける職場環境づくりを進めるため、個人事業者などの安全衛生対策、職場のメンタルヘルス対策、高年齢労働者の労働災害防止などを盛り込んだ労働安全衛生法などの改正を令和7年4月に行い、段階的に施行していることを紹介しました。
そのうえで、すべての人が安心して働くことのできる職場環境の実現に向け、引き続き一層のご活躍への期待を示しました。





