第74回中央最低賃金審議会

第74回中央最低賃金審議会
日付:
2026年6月26日(金)
場所:
厚生労働省内会議室(東京都)
担当局:
労働基準局

厚生労働省は、第74回中央最低賃金審議会を開催し、令和8年度地域別最低賃金改定に関し、全国の目安額を決定するための議論を開始しました。

審議会の冒頭、上野厚生労働大臣は、藤村中央最低賃金審議会会長に令和8年度地域別最低賃金額改定の目安について諮問文を手渡し、「今年は、春季労使交渉の賃上げ率について、連合の第6回の集計結果では全体で5.02%となるなど、3年連続で高水準の賃上げが続いています。
この流れを地方や中小企業、非正規雇用労働者にも波及させていくためには、最低賃金による底上げも必要です。
公労使委員の皆さまにおかれましては、今年度の最低賃金額改定の目安について、物価の動向、賃金の状況、企業の業況など、最低賃金法に定める3要素のデータに基づき、地域間格差是正などにも配慮いただきながら、真摯なご議論をしていただきますよう、よろしくお願い申し上げます」と挨拶し、最低賃金の引き上げに向けた活発な議論への期待を示しました。

第74回中央最低賃金審議会 資料|厚生労働省

挨拶する上野厚生労働大臣
審議会の様子
令和8年度地域別最低賃金額改定の目安についての諮問文を読み上げる上野厚生労働大臣