令和8年度ハンセン病問題対策協議会

- ■日付:
- 2026年6月22日(月)
- ■場所:
- TKP新橋カンファレンスセンター(東京都)
- ■担当局:
- 健康・生活衛生局
厚生労働省は、令和8年度ハンセン病問題対策協議会を開催しました。
会議では、謝罪・名誉回復、在園保障、社会復帰・社会内生活支援、元患者家族に対する施策、真相究明、将来構想、ハンセン病に関する公文書保存体制の問題について議論を行いました。
仁木厚生労働副大臣は、この協議会に出席し、かつて日本で採られた強制隔離政策により、患者・元患者の方々やそのご家族に多大な苦痛と苦労を与えてきたことについて、反省とお詫びの意を表しました。
また、長年要望が寄せられていた、栗生楽泉園に併設された重監房資料館へ至る砂利道について、舗装工事が先月完了したことを報告しました。
さらに、療養所の医師確保や定員の問題、社会復帰や生活支援、元患者のご家族に対する各種施策、療養所の将来構想や永続化など、依然として多くの課題が山積しているとしたうえで、「これらの課題について、厚生労働副大臣として引き続き全力で取り組んでまいりたい」と述べました。




