ロスリン・モラウタ 世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)理事会議長による表敬

ロスリン・モラウタ 世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)理事会議長による表敬
日付:
2026年6月18日(木)
場所:
厚生労働副大臣室(東京都)
担当局:
大臣官房国際課

仁木厚生労働副大臣は、ロスリン・モラウタ 世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)理事会議長による表敬を受けました。

ロスリン・モラウタ世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)理事会議長からは、厚生労働省と外務省が東京で主催するグローバルファンド調達セミナーの開催と、日本からのこれまでの財政的支援や知的支援に対し、感謝の意が示されました。

あわせて、現在のグローバルファンドの取り組みに関する報告がありました。

仁木厚生労働副大臣は、グローバルファンドがこれまで途上国でのエイズ・結核・マラリアの三大感染症対策や保健システムの強化に貢献してきたことを評価しました。

また、日本が人間の安全保障の考え方に基づき、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)(※)の達成を重視し、国際社会の取り組みを主導してきたことを説明しました。

あわせて、グローバルファンド調達セミナーの開催に言及しつつ、日本企業の優れた技術や製品が、グローバルファンドの国際調達で一層活用されることへの期待を述べました。

さらに、今後の連携のあり方について意見交換を行いました。

  • ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC:Universal Health Coverage)
    全ての人が適切な予防、治療、リハビリなどの保健医療サービスを、支払い可能な費用で受けられる状態。
  • 世界エイズ・結核・マラリア対策基金(GF:The Global Fund)
    GFは、開発途上国で三大感染症であるエイズ・結核・マラリアの予防、治療、ケアや支援、保健システム強化に資金を提供するため、2002年1月に設立された機関。
    日本は、主な資金提供国の一つである。
    世界エイズ・結核・マラリア基金(グローバルファンド)|外務省
意見交換する仁木厚生労働副大臣
ロスリン・モラウタ 世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)理事会議長
意見交換の様子