医療用手袋の配送現場の視察

- ■日付:
- 2026年5月23日(土)
- ■場所:
- 天王洲パークサイドビル歯科(東京都)
- ■担当局:
- 医政局
仁木厚生労働副大臣は、国が備蓄している医療用手袋が初めて医療機関に届けられる日に、G-MIS(ジーミス)を通じて配布要請を行った医療機関を訪れ、手袋の配送現場に立ち会うとともに、中東情勢を受けた医療機関の現状について意見交換を行いました。
医療用手袋は、中東情勢により、直ちに供給が不足する状況ではありません。
一方で、流通の混乱を避けるため、通常の発注量を超える注文を調整したり、一般のネット通販で取引を停止したりする例が見られます。
その結果、一部の医療機関では手袋の確保が難しくなっていることから、国が備蓄している医療用手袋のうち、5000万枚を放出することとし、今回は、その最初の配送となります。
視察後の会見で、仁木厚生労働副大臣は、高市内閣総理大臣から「目詰まりゼロの全力で取り組むように」との指示を受けていると述べました。
その上で、厚生労働省としては、情報収集や対策検討体制の強化を図るとともに、経済産業省と連携し、対応を進めていると説明しました。
さらに、「引き続き、医療用手袋を中心とした医療機関などの現場の声を丁寧に伺いながら、安定供給に向けて必要な取り組みを進めてまいります」と述べました。


