第79回WHO総会

第79回WHO総会
日付:
2026年5月18日(月)~2026年5月20日(水)
場所:
スイス連邦(ジュネーブ)
担当局:
大臣官房国際課

第79回WHO(世界保健機関)総会が開催され、神谷厚生労働大臣政務官が出席しました。

神谷厚生労働大臣政務官は、政府代表演説を行い、日本がWHO改革に加え、グローバルヘルス・アーキテクチャーの改革の議論に積極的に貢献していく考えを示しました。

また、WHO改革を進めるにあたり、 WHOが科学的根拠に基づく規範設定や関係者の招集・指導、感染症危機への対策といった中核的な役割に立ち返る必要性についても述べました。

さらに、UHC(※)ハイレベルフォーラムを今年12月12日に東京で開催予定であることを紹介し、引き続き、世界各国のUHC達成に貢献していく決意を述べました。

そのほか、神谷厚生労働大臣政務官は、テドロス・アダノムWHO事務局長、シャリーン・カーティス=ミカレフ・カナダ保健省副大臣、クリストファー・タフトン・ジャマイカ保健・ウェルネス大臣、パッタナ・プロンパット・タイ王国公衆衛生大臣などと個別会談を行い、グローバルヘルスをめぐる情勢や保健・医療分野の課題と取り組みなどについて議論しました。

あわせて、サイドイベントへの登壇や各国の要人との意見交換、薬局の視察を行いました。

UHC((Universal Health Coverage)ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)
全ての人が、適切な健康増進、予防、治療、機能回復に関するサービスを、支払い可能な費用で受けられる状態を指す。
UHCナレッジハブは、主に低・中所得国の保健財政を強化することを目的として設置されたもので、WHOと世界銀行が連携し、各国の保健省と財務省の政策立案者に対する能力開発を支援するもの。
第79回WHO総会で政府代表演説を行う神谷厚生労働大臣政務官
テドロス・アダノムWHO事務局長との会談
シャリーン・カーティス=ミカレフ・カナダ保健省副大臣との会談
クリストファー・タフトン・ジャマイカ保健・ウェルネス大臣との会談
パッタナ・プロンパット・タイ王国公衆衛生大臣との会談
厚生労働省主催のUHCサイドイベント
薬局視察