医療関係団体との意見交換会

医療関係団体との意見交換会
日付:
2026年4月10日(金)
場所:
厚生労働省内会議室(東京都)
担当局:
医政局

厚生労働省は、「医療関係団体との意見交換会」を開催しました。

この会議は、中東情勢の影響を受けるおそれのある医薬品、医療機器、医療物資などを安定的に確保するため、供給状況を把握するための定点観測の実施、情報提供窓口の設置、災害医療などの非常時に用いられる広域災害・救急医療情報システム(EMIS:イーミス)の活用など、厚生労働省が進めている取り組みを、医療関係団体と連携しながら共有し、現場の声を直接伺うことを目的に開催したものです。

上野厚生労働大臣は、冒頭の挨拶の中で、医療関係団体に対し、医療機器などの供給について、直ちに供給が滞る状況にないことを踏まえ、当面の必要量に見合う量のみ発注を行うなど、冷静な対応を求めました。

また、傘下の医療機関や薬局に対し、全医療機関向けの情報提供窓口やEMISを通じて、厚生労働省へ積極的に情報提供いただけるよう、周知への協力をお願いしました。

これを受けて、医療関係団体からは、現時点で把握している、中東情勢の影響を受けるおそれのある医薬品、医療機器、医療物資などの状況について、報告や説明がありました。

挨拶する上野厚生労働大臣
医療関係団体の皆さま
医療関係団体の方から医薬品、医療機器、医療物資などの現状についてお話を伺う上野厚生労働大臣
意見交換会の様子