リチャード・ハチェットCEPI最高経営責任者による表敬

リチャード・ハチェットCEPI最高経営責任者による表敬
日付:
2026年4月9日(木)
場所:
厚生労働大臣室/厚生労働副大臣室(東京都)
担当局:
大臣官房国際課

上野厚生労働大臣と仁木厚生労働副大臣は、リチャード・ハチェット感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)(※)最高経営責任者による表敬を受けました。

リチャード・ハチェットCEPI最高経営責任者からは、日本のCEPIへの支援や国際保健への貢献とリーダーシップに対する謝意が述べられました。

また、将来のパンデミックに備えるための新規ワクチン開発の重要性や、CEPIの取り組み、2027年から2031年までの次期戦略(CEPI3.0)について説明がありました。

上野厚生労働大臣は、将来のパンデミックへの予防、備え、対応を強化するため、国際的なワクチン開発を支援するCEPIの活動は重要とし、日本政府としては、CEPIとのパートナーシップを通じた、日本企業による国内のワクチンの研究開発・製造能力の強化を重視していることを伝えた上で、今後の協力について意見交換を行いました。

また、仁木厚生労働副大臣は、CEPIと日本の関係機関との連携強化に向けた期待を示し、今後の連携のあり方についてリチャード・ハチェットCEPI最高経営責任者と意見交換を行いました。

感染症流行対策イノベーション連合(CEPI:Coalition for Epidemic Preparedness Innovations)
CEPIは、世界で連携しワクチン開発を促進するため、2017年1月にダボス会議で発足した官民連携パートナーシップです。
日本、ドイツ連邦共和国、ノルウェー王国、英国、欧州委員会、スペイン王国、カナダ、オーストラリア連邦、ウェルカム・トラスト、ゲイツ財団などが拠出を行っています。
平時には需要の少ないエボラ出血熱のような世界規模の流行が生じる恐れのある感染症に対するワクチンの開発を促進し、流行が生じる可能性が高い低・中所得国でも手に届く価格でのワクチン供給を目的としています。
意見交換をする上野厚生労働大臣
意見交換をするリチャード・ハチェットCEPI最高経営責任者
大臣室での意見交換の様子
リチャード・ハチェットCEPI最高経営責任者と仁木厚生労働副大臣
副大臣室での意見交換の様子